防災用の水の必要量や保存期限は?食料やそのほか備蓄したいものは?

2015年8月8日

災害は忘れたころにやってくるといわれていますが、たしかに日本は地震や台風などの自然災害が多いところです。いざという時のために、防災用品や水、非常食などをストックしておくことはとても大切です。中でも、水は生きるために必要な最重要物資ですよね。そこで、皆さんがご自宅に買い置きしている非常用の水がどれくらいあるのか、アンケートをとってみました。

ペットボトルの備蓄が主流、その量で本当に充分?

アンケートの結果、ほぼすべての方が自宅に非常用の水を備蓄していることが分かりました。

・防災用として常に2リットルペットボトル1ケースは確保しています。(30代/男性/会社員)

・30リットル。家族3人なのでとりあえず一人10リットル分と思って用意しています。(40代/女性/専業主婦)

・現状は2Lの水を2本程度です。備蓄とはいえないのでしょう。阪神淡路大震災の時に実際困りましたのでこれから少し増やしていこうと思います。(40代/男性/会社員)

・ウォーターサーバーのボトルをストックしているので20リットルくらいはあります。(30代/女性/専業主婦)

・床下倉庫にペットボトル4リットル分くらいは備蓄している。雨水タンクが外にある為、飲み水でなければかなりある。(40代/女性/専業主婦)

・一応は2箱なので24リットルです。何か合った時にはたりないのは分かりますが、そうそう沢山は置いておけないと思うので。(40代/女性/パートアルバイト)

・トイレを流すための水を、40リットルほどためてあります。飲み水は、24リットルです。(30代/女性/その他専門職)

災害時に最も重要なライフラインが水であることを、ほぼみなさんが認識していることが、このアンケート結果からうかがえます。備蓄のスタイルとしては、ペットボトルを買い置きしているという人が大半で、一部の人が最近普及し始めているウォーターサーバーのボトルと回答されています。また、飲み水以外の用途にも水が必要になることを想定してストックしているという意見も寄せられました。さらに、現在ストックしている備蓄量が十分かどうか、備蓄スペースの確保といった面でも考慮が必要と感じている人がいるようです。

備えあれば憂いない、家族の命を守るため

今回のアンケートの結果を見ると、ここ最近頻繁に起こっている大規模災害が多くの人の防災意識を高めていることがうかがえます。何らかの形で非常用の水を自宅にストックしているのは、いざという時に水が生命を左右するということを認識しているからでしょう。テレビや新聞などの災害に関するニュースを通して、水の重要性が伝わっていることも、防災活動に役立っているのかもしれません。それが、備蓄量や備蓄場所、保管方法などについて考えることにつながっているのでしょう。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年06月16日~2015年06月30日
■有効回答数:100サンプル

では具体的に災害に備えて備蓄しておきたい水や食料の量や保存期間、備蓄のコツについて解説します。

防災用の水・食料はどれくらい確保すべき?

人間は、1日あたり汗や尿、大便などで約2~2.5リットルの水を排出するため、大人1人あたり1日に3リットルの飲料水が生きていくために必要だといわれています。これは、食べ物に含まれる水分も含めての分量です。ただし、災害が起こると食べ物から十分な水分量が摂取できない場合が多いため、水をしっかり飲んで水分補給を行うことが必要になります。家族の人数分の飲料水と食料を、最低でも3日分は用意しておきましょう。大規模災害が起こって断水してしまうと、復旧まで時間がかかることも少なくありません。そのため、1週間分の水を備蓄しておくとさらに安心です。

飲料水以外にも、人が生活していくためには、調理や後片付け、洗濯、トイレの水など生活用水が必要になります。生活用水も1日あたり3リットルを家族の人数分備蓄しておくことが必要です。ただし、生活用水に関しては、必ずしも新鮮な水である必要はありません。災害時には、プールの水や雨水が生活用水として使われることもあります。雨どいにセットしておけば雨水を溜めることができる雨水タンクがあれば便利です。なお、市町村によっては保存のきく水や食料など防災用品を購入すると補助金を交付してくれる制度を設けているところもあるため、居住している自治体のホームページなどで調べてみるとよいでしょう。

水の消費期限・保存期間はどれくらい?

防災用の保存水は5~10年の長期にわたって保存ができます。これに対して、スーパーなどで販売されている一般的なミネラルウォーターの保存期間は2年程度です。防災用の保存水は、高温加熱での殺菌処理の回数がミネラルウォーターよりも多く、細菌が混入することのないように徹底した衛生管理下でボトル詰めされていることから長期保存が可能になっています。防腐剤が含まれているわけではないため、安心して飲むことが可能です。ミネラルウォーターは不純物のろ過は行っていても殺菌処理は行っていない場合もあるため、保存期間が短くなっています。自宅で水道水をペットボトルに入れて保管する場合は、2~3日に1度は水の入れ替えが必要です。ペットボトルのふたをしっかり閉め、直射日光の当たらない涼しい場所で保管しましょう。

防災用の水を賢く備蓄するコツ

保存水は長期保存できる利点があるため、購入してからそのままにしておいて気づいたときには賞味期限切れになっている可能性があります。保存水をわざわざ買わなくても、「ローリングストック法」という方法で水の備蓄を行うことが可能です。ローリングストック法とは、いつも飲んでいる水や食料を多めに購入しておき、賞味期限が近いものから消費してその分を新たに買い足していく方法のことをいいます。水にもさまざまな種類や味があるため、必ずしも好みに合うとは限りません。ローリングストック法なら、災害時にも普段から慣れ親しんだ味の水を飲めることがメリットです。また、お風呂に入った後に水を抜かず、次にお風呂に入るときに水の入れ替えをすれば150リットルほどの水を確保しておくことができます。この水をいざというときの生活用水として役立てることが可能です。

災害時の水に関する注意点

災害時に注意しなければならないのは、子どもや高齢者の脱水症状です。子どもは身体の大きさに対して汗をかいたり呼吸をしたりして失われる水分の比率が高く、自分の意思で水を飲めない場合があります。重症化してから発見されることも稀ではなく危険です。また、高齢者は加齢によって身体の水分量が減っており、脱水症状を起こしていることに自分で気づけない場合が多々あります。高齢者の脱水症状は尿路感染症や心筋梗塞を招くこともあるため、注意が必要です。また、災害時にはトイレの整備が追い付かないことがあるため、トイレに行く回数を減らそうとして水分を控えようとする人がいます。しかし、こうしたことは脱水症状を招く危険性があるため、避けなければなりません。

備蓄用の飲料水の選び方

“災害時は食事から十分なミネラルが取れないケースが多々あることも想定されます。そのため、水からミネラルを摂取することでミネラル不足を防ぐことが可能です。水に多く含まれるミネラルはカルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムなどがあり、それぞれの水によってミネラルの含有量は異なります。備蓄水を購入する際にはミネラルウォーターの成分もチェックしましょう。ペットボトルの水を備蓄しておく際に、2リットルのものと500mlのものではどちらが使い勝手が良いのでしょうか。

500mlのものは直接そのまま飲めるため洗い物を少なくできる、非常用のリュックに入り持ち運びしやすい等のメリットがあります。反面、口を付けて飲むことになるため雑菌が繁殖しやすい、賞味期限が近くなる都度買い替えるとコストが割高になる点がデメリットです。一方、2リットルのペットボトルは重いというデメリットがありますが、コストが安く生活用水にも使いやすいメリットがあります。備蓄水を用意する際には、家族構成や何に水を使うのか、持ち運びしやすいか、買い替えのコストが負担にならないか等を複合的に考え合わせ、用意すべきペットボトルの容量や本数を考えていく必要があります。”

ペットを飼っている家庭では、ペット用の食料、水、トイレシーツや砂なども忘れずに準備しておきましょう。ペット用の食料や水が支援物資として支給されることはほとんど望めないためです。災害が起こったときにペットを連れてどのように避難をするかもシミュレーションしておきましょう。乳児のいる家庭では、紙おむつや粉ミルク、哺乳瓶なども準備します。子どもの成長に合わせて、紙おむつは適宜サイズの変更をしていくことが大切です。けがをしたときや体調が悪くなったときのために絆創膏や包帯、消毒液、常備薬などの救急用品も忘れずに用意しましょう。

防災用の水は必要な量を常に確保しておこう!

災害が起こったときに慌てないように、日頃から防災用品を準備しておかなければなりません。その中でも水は、命にかかわってくるため準備品としては最も大切なものです。家族の人数や家族構成に合わせて必要な量を備蓄しておきましょう。災害時に必要となるものの種類や分量は各家庭によって異なるため、各家庭の事情に合わせて準備をすることが大切です。

【回答一覧】

・2リットルぐらいじゃないかな、腐るからまた買いなおすスパンがしんどい(30代/男性/会社員)

・床下倉庫にペットボトル4リットル分くらいは備蓄している。雨水タンクが外にある為、飲み水でなければかなりある。(40代/女性/専業主婦)

・二リットルのペットボトルを五本くらいは用意して袋に入れています。(40代/女性/パートアルバイト)

・2リットルを12本です。一様家族で最低限持子と得る飲み水をと思っています。(40代/女性/専業主婦)

・飲料用の水が9箱で108L、その他に消費期限が切れた開封されていない飲料用以外の水が500mlが48本あります。防災用の長期保存水は高いので普通のペットボトルの水で使いながら買い足しています。(40代/女性/専業主婦)

・ケース一箱です。これくらいあれば安心だと思い込んでいます。また、置き場所の確保が難しいです。(20代/女性/学生)

・救援物資が届く3日間程度。ペットボトル15本ぐらいを備蓄している。(30代/男性/自営業(個人事業主))

・防災用の水は2リットルのペットボトルで10本くらい備蓄しています。(30代/男性/会社員)

・ダンボールで2ケースぐらいですね。それ以上はおき場所にも困るので。(30代/女性/契約派遣社員)

・2Lのペットボトルで3本程度。できれば、バスタブにもある程度溜めておきたいが、今の生活スタイル上、ペットボトル備蓄が限界なので。(30代/女性/会社員)

・町内会で防災用にもらった500ml入りペットボトル一箱分を備蓄しています。(50代/女性/会社員)

・ペットボトル1本しか備蓄していません。面倒であまり考えてないです。(10代/女性/学生)

・私の家では2Lのペットボトルを4本がいつも家にある状態でいます。(20代/女性/学生)

・2リットルのペットボトルで6本のダンボール1箱で十分だと思う。(40代/男性/無職)

・賞味期限を過ぎたミネラルウォーターも含めると、30本くらいは備蓄している。飲み水はもちろんのこと、期限切れの水について、いざとなれば洗顔やうがいなどにも使えるので、そのまま持っている。(50代/女性/専業主婦)

・2Lペットボトルを3本。本格的には備蓄していないが、3人家族がとりあえず水分補給に困らないように。(20代/女性/パートアルバイト)

・結構、水分を摂る方なので、2リットルのペットボトルを1セット・6本用意しています。(20代/男性/パートアルバイト)

・防災用の水は、ペットボトル10本ほど備蓄しています。もっとあってもいいかもしれません。(30代/男性/会社員)

・とりあえず飲み水のみなら1週間くらいで、最低でも3日分は備蓄してます。(30代/女性/パートアルバイト)

・4リットル程度。父の働いている会社が水や非常食を支給しており、その分だけ。(30代/男性/無職)

・今現在で、2Lペットボトルで20本分くらいの水はある。時々使ったりしている。(20代/男性/学生)

・一応は2箱なので24リットルです。何か合った時にはたりないのは分かりますが、そうそう沢山は置いておけないと思うので。(40代/女性/パートアルバイト)

・防災用ではなく盆栽用の水は風呂釜に3杯はあります。まあ火もけしてくれますよね。水だもん(30代/女性/パートアルバイト)

・飲料水としては、6L備蓄しています。また、お風呂は入れ替えるタイミング(夜)まで貯めておいてます。震災が来たときにトイレを流したり、洗濯用に。(50代/女性/専業主婦)

・2リットルのペットボトル6本分は常に補充してあります。毎週ネットスーパーで注文して切らさないようにしています。(30代/女性/専業主婦)

・備蓄など微塵もしておりません。水も食料も大切だけど金次第でライフラインがなくならないと思っているから。(30代/男性/会社員)

・一週間分の生活できるように長期保存できる水を備蓄しています。(30代/女性/無職)

・最低でも一人3~5リットルと聞いた事があるので、20リットルは備蓄するようにしています。(40代/女性/パートアルバイト)

・バケツ2本分、一日なら私生活で使うならこれでいいと思う。家電で使うのは覗いている。(30代/男性/会社員)

・1本。使い切りやすく、とりあえずあると安心な量が1本だから。(30代/女性/専業主婦)

・2リットルのペットボトルに10本(生活用)と、500ミリリットルのペットボトルが20本(飲料用)(30代/女性/自由業・フリーランス)

・2リットルのペットボトル6本用意しています。一人暮らしなので一週間は持つと思うので。(20代/男性/学生)

・1.5リットルを15本、家族4人3日間ぐらいですが、期限が切れているのが半分あります。(40代/女性/専業主婦)

・懐中電灯くらいしか用意してないです。みじかにあると考えて揃えていきたいです。(10代/女性/学生)

・2リットルのペットボトルを12本程度常備しています。風呂に水はためてません。(40代/男性/会社員)

・5リットル。居住しているマンションでは毎年この量の備蓄用の水が自治会から配布されます。(50代/女性/専業主婦)

・ペットボトルの水を6リットルと缶詰・スナック菓子を常に備えています。(30代/男性/契約派遣社員)

・6本。家族が三人なのでとりあえず二本ずつの水を用意してある。(20代/女性/学生)

・いつもミネラルウォータを500mlペットボトルを50本ぐらいは用意している。(60代/女性/専業主婦)

・とりあえず1人分で3日間は最低確保できるようには備蓄しています(30代/女性/会社員)

・500mlのペットボトルで10本ぐらいですね。他にもお茶とかドリンクとかもあります。(50代/男性/専業主夫)

・2L×6本。しかし、時々旦那に飲まれてしまい、定期的にチェックする必要がある。(30代/女性/専業主婦)

・一週間分くらいはおきたいのですが、現実的には2日分くらいですね。(40代/女性/会社員)

・ペットボトル12本を買い置きしています。ネットで安く買えるところを探して宅配してもらいます。以前は持ち運べなくて6本が限界でしたが、今は助かっています。(40代/女性/会社員)

・一人頭4リットル。少ないかなとも思うけど、実際運び出すにはこれくらいが限界かな。(40代/女性/無職)

・1日一人で2リットル使うと言われているので、4人家族なのでの3日分で、24リットルです。(40代/男性/自営業(個人事業主))

・とりあえず、2Lのペットボトルを2箱は、必ず用意してます。1人1日3Lとききました。(40代/女性/パートアルバイト)

・500ミリリットルのペットボトルに入ったミネラルウォーターを24本備蓄しています。(40代/男性/自営業(個人事業主))

・備蓄と言えるほどの量ではありませんが、2リットルのペットボトルを6本~12本は常備しています。(40代/女性/専業主婦)

・2リットルペットボトルを2本です。いざとなれば、お風呂に水を貯めます。(30代/女性/専業主婦)

・30リットル。家族3人なのでとりあえず一人10リットル分と思って用意しています。(40代/女性/専業主婦)

・防災用として常に2リットルペットボトル1ケースは確保しています。(30代/男性/会社員)

・2lのお水が1人3本分、備蓄しています。まだまだ足りないと思いますが、おき場所がないので。(30代/女性/専業主婦)

・1L。当面をしのげればいいと思っているし、あまりに莫大に保存するスペースもないので。(30代/男性/自由業・フリーランス)

・4人家族で20リットルくらいだったと思います。水の他にお茶もふくむ(40代/男性/会社員)

・2Lペットボトルを1ケース(12本)で、計24L程度備蓄しています。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・ペットボトル2本程度。あくまでも緊急用で、備蓄せずに交換するようにしています。(40代/女性/その他専門職)

・車に10リットル常備してあります。実際被災した時にはすぐになくなってしまう量なんだとは思いますが、ないよりはましかなと思いまして。(10代/女性/学生)

・500mlの防災用水を4本と、2lペットボトルのミネラルウォーターを6本置いています。(20代/女性/専業主婦)

・2Lのペットボトル6本入りの箱を3箱備蓄しているので、36L分です。(40代/女性/専業主婦)

・ウォーターサーバーのレンタルのボトル3つ分を常に確保しています。(40代/女性/契約派遣社員)

・今は最低限の3日分備蓄してある。もう1ケース増やそうか迷っている。(20代/女性/専業主婦)

・3日分くらいあれば、救助がくるんじゃないでしょうか、どうかな。(40代/女性/会社員)

・基本的に防災グッズを用意していないが、水はあっても困らないので常に2本。(30代/女性/専業主婦)

・必ず6リットルぐらいは家にあるようにしてあり、おそらく1週間ぐらいは持つと思う。(30代/男性/会社員)

・(一人あたり2リットル/日×3日分)×大人2人=12リットル(30代/女性/専業主婦)

・ウォーターサーバーのボトルをストックしているので20リットルくらいはあります。(30代/女性/専業主婦)

・現状は2Lの水を2本程度です。備蓄とはいえないのでしょう。阪神淡路大震災の時に実際困りましたのでこれから少し増やしていこうと思います。(40代/男性/会社員)

・家の中に2リットルを10本。時々新しいものに入れ替えています。(40代/女性/専業主婦)

・普段から2リットルのペットボトルが12本を切りそうになると新たに注文しています。(40代/女性/専業主婦)

・備蓄というか風呂の水は次ぎ入るまでは湯を張ったままにしています。(30代/男性/会社員)

・いざという時のために、2リットルのペットボトルを6本常備しています。(40代/女性/パートアルバイト)

・ペットボトル4本分くらい。大体2~3日分を目安に備蓄している。(20代/女性/専業主婦)

・2リットルを12本用意しています、一人一日1本、4人家族で3日分です。(20代/女性/専業主婦)

・大きなペットボトルのミネラルウォーター三本です。悪くならないように定期的に買い替えています。(30代/女性/会社員)

・6本ほど備蓄していますが、その他にお茶も用意しているので数は多いです。(20代/女性/契約派遣社員)

・2人世帯なので5リットルから10リットルで十分だと思う。あまり多いと保存として好ましくない。(40代/男性/会社員)

・家の外には用意していません。飲み水を少しと、後は湧かせば何にでも使えるかと、風呂水を次の日に洗うまで取っておいています。(40代/女性/専業主婦)

・飲用だけでなく、体を洗ったり、トイレ用に使うために、10L備蓄している。(20代/男性/学生)

・2リットルのペットボトルを12本です。4人家族なので十分かどうか分かりませんが。(40代/女性/専業主婦)

・2Lのペットボトル4本を備蓄している。その他にも1.5L入るやかんにはいつも水をいっぱいにしている。(50代/女性/専業主婦)

・や、特に備蓄してないんです、備蓄しようとも思っていませんので。(20代/男性/契約派遣社員)

・一人暮らしなので冬場だと1~2ケース、夏場だと2ケース以上と季節に応じて変えている(40代/男性/自営業(個人事業主))

・トイレを流すための水を、40リットルほどためてあります。飲み水は、24リットルです。(30代/女性/その他専門職)

・家族3人分で、普段の飲料用と防災用を兼ねて、500mlのペットボトルを1ケース未満にならない程度に用意しています。(40代/女性/自由業・フリーランス)

・家がそんなに広くないのと、一人暮らしなので50リットル位備蓄してます。(20代/男性/学生)

・2リットルの、ペットボトルのミネラルウォーターを一箱~二箱常においています。(20代/女性/パートアルバイト)

・ウォーターサーバーがあるので、常に1ボトル、12lは備蓄しておくようにしています。(40代/女性/専業主婦)

・ふだんは備蓄していない。漏水のため元栓を止めたときは、2Lのペットボトル数本分を用意した。(50代/女性/自由業・フリーランス)

・三人家族でとりあえず4本だけです。あまり地震がないところなので安心している部分があります(20代/女性/専業主婦)

・2Lのペットボトルを15本程度、合計30L程度備蓄しています。(20代/女性/会社員)

・ペットボトル数本だけしている。用意するのもお金がかかるので大変だから。(30代/男性/自由業・フリーランス)

・2リットルの水を10本とスポーツドリンクのポカリスエット2リットルを5本。(30代/女性/専業主婦)

・自助の機関は72時間。3人家族なので、現在は10?備蓄している。(30代/男性/会社役員)

・5人の命がすくわれるくらいの水は蓄えている。命は代えられないから。(20代/男性/パートアルバイト)

・飲料水は、家族一人につきワンケース、つまり2リットルを6本ずつ用意しています。(40代/女性/パートアルバイト)

・500?のペットボトルを48本×2箱分を必ず常備していて、買い足しながら日常も飲んでいるので賞味期限が切れる事もない。(20代/女性/専業主婦)

・2リットルのペットボトルを24本備蓄しています。賞味期限を切らさないように気をつけています(30代/女性/会社員)

・家の中には二リットルペットボトルを三本と車の中に二本いれています。(40代/女性/パートアルバイト)

・怖い怖いと思いつつも、2リットルくらい。ないよりはマシ程度にしかない。(20代/女性/学生)


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