点けて寝るor消す?就寝時の明かりはどうしていますか?

2018年6月5日

点けて寝るor消す?就寝時の明かりはどうしていますか?

心や体の健康のために睡眠の重要性が見直されています。熟睡できないと体の疲労回復も十分とは言えず、疲労が蓄積すると寝付きが悪くなったり朝起きられなかったりという弊害も起こりがちです。そのため、熟睡できる寝室の環境づくりが必要になるわけですが、人によって真っ暗な方が良いのか、明かりが点いていた方が良いのかの好みが分かれます。

そこで今回は、寝るときの環境について20歳から60歳未満の方を対象にアンケートを取ってみました。

【質問】

就寝時の明かり、どうしていますか?

【回答数】

点けたまま:0

全て消して真っ暗にしている:64

常夜灯(保安灯)を点けている:36

真っ暗にして寝る人が多数!暗くすることで脳と体が休息する

アンケートの結果、全て消して真っ暗にしている人が64人で半数以上の人が暗い室内で寝ていることがわかりました。

・真っ暗のほうが落ち着いて睡眠に集中できるので、そちらにしています。(40代/男性/正社員)

・少しでも明かりがあると睡眠の質が悪くなるので、真っ暗な状態にして寝ています。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・子供が2人いて真っ暗にしないと寝付いてくれないから真っ暗にしています。(40代/男性/個人事業主)

・少しでも明るさがあると眠れなくなってしまう。カーテンも閉めて部屋も暗くするのが習慣だから。(50代/女性/個人事業主)

・幼児がいるのですが、成長ホルモンをしっかりと出すためには部屋の明かりをなくして暗くすることが大切だと聞いたので。(40代/女性/個人事業主)

暗いほうが入眠しやすいという意見が多く見られました。子どもは寝る寸前まで騒いでいることもあるため、寝る環境を整える必要があるのでしょう。真っ暗にしたほうが熟睡できるため良質な睡眠になり体の疲れも取れると感じているようです。さらに、暗くするのは成長ホルモンを促すから、脳と体を休めたいからと、健康や成長など体のことを考えて睡眠の質を良くしようと努力している様子が窺えました。

夜中に起きる人は薄明かりが頼り!3分の1が常夜灯を点けている

2番目に多い「常夜灯(保安灯)を点けている」という人は36人でした。この常夜灯や保安灯は、枕元や足元、天井などの小さな照明を指します。通常使う夜間の照明を「点けたまま」という人は0人でした。

・私1人で寝るのであれば真っ暗にして寝ますが、今は子供と同室で寝ているため、真っ暗だと怖がるので常夜灯代わりに廊下の電気を点けたまま寝ています。本音は電気代もかかるので全て消したいです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗にしてしまうと、夜中に子供がトイレに行く時などに危ないし、点けたままだと脳が休まらない感じでイヤなので。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗だと逆に眠れなくなるのと、ほのかに灯りがあったほうが安眠できると聞いたことがあったので。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・本当は真っ暗なほうが眠りにつきやすいが、ほんのり常夜灯の明かりがあると安心するので。(40代/女性/専業主婦(主夫))

小さな照明を点けたまま寝る人は、夜中にトイレなどで起きたときに危険がないようにという意見が多かったです。夜中に起きてしまう人は、目が覚めたときに真っ暗闇で見えないのは不安を感じるようです。とはいえ、こうこうと明るいのではやはり眠れないようで、通常の照明を点けて寝る人は皆無でした。ただ、安心のために小さな明かりを点ける人は多いことが分かります。

睡眠の質は健康に直結する!睡眠を大切に考えている人が多数

今回のアンケートでは「睡眠」がとても大切であるという考えの人が多いことがわかりました。真っ暗にして寝る人は半数以上ですが、2番目の常夜灯を使う人も3分の1強の人数がいるため決して少ない数ではありません。また、それぞれの回答の中には、一緒に寝る家族に合わせている場合が多いです。子どもが大きくなり住環境が変われば自分の好みの環境で寝られるようになるでしょうが、しばらくは親の協力が必要ですね。真っ暗なほうが体が休まる、ほんのり明るいほうが安眠できるなど、睡眠の質と明かりの関係には諸説あります。スマホの睡眠アプリなどで、自分にとってどちらが熟睡できているかを試してみるのも良いかもしれません。

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚
■調査期間:2018年05月16日~2018年05月30日
■有効回答数:100サンプル
就寝時の明かり、どうしていますか?

【全て消して真っ暗にしている】

・小さい子がいるので、明るくすると寝ないことと、自分自身が暗くするのが習慣になっているため、そうしないと眠れない、
もしくは途中で目が覚めてしまうからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・明るいと眠れないので電気はいつも消して寝てます。たまに常夜灯も点けます。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・少しでも明るいと寝つきが悪く、疲れも取れないと思うからです。(40代/男性/正社員)

・明かりがついていると子供が目覚めやすいので。真っ暗な方が落ち着くから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・明るいと眠れないので全て消して暗くして寝ることにしています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗のほうが落ち着いて睡眠に集中できるので、そちらにしています。(40代/男性/正社員)

・真っ暗なほうがよい睡眠がとれそう。朝日で起きると目覚めもいいので。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・ずっと真っ暗にして寝る習慣ができているので、明かりがあると気になって眠れないので。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・ぐっすり眠りたいし、暗い方が自然な気がするから。ただし、朝日を取り入れるためカーテンは開けて寝ます。(30代/男性/正社員)

・よく眠るために灯りは消していますが、時計がデジタル表示なのでなんとなくその辺りは明るいので不便はないです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗にしても、すぐに目が慣れて何も見えないということはありません。(40代/男性/個人事業主)

・真っ暗な状態で入眠用の静かな音楽をかけると、すぐ眠れるからです。(30代/女性/パート・アルバイト)

・ 光があると睡眠の妨げになるので、明かりはすべて消しています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・幼児がいるのですが、成長ホルモンをしっかりと出すためには部屋の明かりをなくして暗くすることが大切だと聞いたので。(40代/女性/個人事業主)

・明かりがついていると、目を閉じていても気になってしまい、眠りにつくことができない。(50代/男性/正社員)

・全部消してもカーテンがあんまり厚くないので、外の明かりが漏れるから常夜灯を点ける必要がない。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・電気は消すが、薄いカーテンの窓から明かりが差し込むので真っ暗ではない。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗にしないと眠ることが出来ませんので、真っ暗にしています。(30代/男性/正社員)

・夫が不眠気味のため、常夜灯でも睡眠の邪魔になることがあるようです。私は元々、真っ暗は怖いので常夜灯をつけていましたが、今は一人で寝ることもないので夫の体調を優先して真っ暗にしています。(30代/女性/正社員)

・真っ暗にした方がよく眠れて健康にいいと聞いたのですべて消すようにしています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・小さいころから真っ暗にして寝る習慣になっているので、理由はありません。(40代/男性/個人事業主)

・真っ暗でないと寝れないので、すべて消して寝ています。ぐっすりです。(40代/女性/パート・アルバイト)

・全て消して真っ暗にしても、都会なのでカーテンから差し込む、街路灯の灯りで部屋の中が見えるから、全部消してます。(40代/男性/正社員)

・真っ暗にしたほうが成長ホルモンの分泌にいいときいたことがあるので。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・電気をつけたまま寝ると、口の中が乾燥してカラカラになります。そもそも昔から、電気をちゃんと消してからでないと眠れませんでした。それにいらない電気代もかかるので点けたまま寝るなんて考えられません。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・少しでも明かりがあると睡眠の質が悪くなるので、真っ暗な状態にして寝ています。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・全て消しても、外の街灯や月明かりがカーテンの隙間から入ってくれるので、それでちょうど良いです。常夜灯の灯りがついていると、熟睡できないタイプです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・少しでも光があると、気になってしまい、落ち着いて眠れないからです。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・昔からずっと真っ暗にしないと落ち着いて眠れません。目覚まし時計のほんのりとしたあかりでさえ邪魔に感じるぐらい・・・(40代/女性/専業主婦(主夫))

・私は保安灯で寝たいが、一緒に寝ている家族が暗くしないと眠れないと言うから。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・明るいと眠れないです。レースのカーテン越しの月の光で十分です。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・明るいと眠れない体質なので。消灯時は真っ暗で何も見えないが、しばらくすると、例えば夜中目が覚めた時などは目が慣れているので不便はない。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・少しでも明かりがあると気になってしまうので、全部消して真っ暗にしています。(20代/男性/正社員)

・就寝中に光があると目が覚めることが多く、気になって落ち着いて寝れないから。(40代/男性/個人事業主)

・熟睡できるので全て消しています。家族が2ヶ月間体調を崩した際、常夜灯を点けていたのですが、睡眠の満足度にかなりの違いを感じました。昼寝は明るくても満足感が得られるので、不思議には思います。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・子供が2人いて真っ暗にしないと寝付いてくれないから真っ暗にしています。(40代/男性/個人事業主)

・灯りがついていると、全く寝れないので、常に消して寝ています。(40代/女性/パート・アルバイト)

・以前は常夜灯を付けていましたが、目の奥に常夜灯の残像が残っているように感じ熟睡できなかったので。(40代/女性/パート・アルバイト)

・真っ暗にして寝た方が脳が休まると聞いたことがあり、それ以降真っ暗にしないと落ち着かなくなりました。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・かすかでも明かりがあると、気になって眠れないために、全て消して真っ暗にしている。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・豆電球を以前は点けていましたが明るさは睡眠の質に影響すると聞いたので、今は真っ暗にして寝るようにしています。(40代/女性/個人事業主)

・明かりがあると眠れないので、真っ暗にして寝ています。特に気になりませんし、常夜灯があると眠れないです(30代/女性/正社員)

・布団を敷く位置的に照明が目に付くので真っ暗にして寝ています。(40代/男性/無職)

・真っ暗にしないと眠れないからです。同じ寝室で子供も寝ているのですが、子供は真っ暗が怖いようなので、少しだけ明かりをつけています。子供が寝たら真っ暗にします。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・小さい灯でも点いていると木になるようになったので、真っ暗にして寝ています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・自然のままがいいと思ったからです。電気代ももったいないし、慣れればよく眠れます。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・明るいとなかなかうまく寝れないので、いつも真っ暗の中で寝ています。(30代/女性/正社員)

・明るいと寝れないのと、朝起きた時常夜灯をつけていると、つけていたことを忘れて消し忘れる事が多いから。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・部屋の電気をすべて消して真っ暗にしても、外からの灯りのために薄ぼんやりと明るいからです。(50代/女性/個人事業主)

・寝るときに少しでも明るいと気になってしまって、眠れないので真っ暗にしています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・あかるいとどうも眠れないので、真っ暗にして寝ます。ベッドのすぐそばに電気のスイッチがあるのでトイレに起きる時などは明かりをつけます。(40代/女性/正社員)

・明かりがあると気になって眠れない。また、子供がいるので明るいと遊んでしまうため。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗にしないと、寝られないからです。
昔は常夜灯はつけていましたが、今では暗くないと、落ち着かないので消しています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・常夜灯でも明かりが気になり、熟睡の妨げになるように感じるからです。真っ暗にするのが好きです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・電気代がもったいないので、就寝時は明かりを全て消しています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・睡眠が浅くなるの嫌なので、真っ暗闇にして寝るようにしています。(30代/男性/個人事業主)

・真っ暗なほうがしっかりと寝れるのと電気代がもったいないからです。(30代/女性/正社員)

・真っ暗にしないと眠れないということと、真っ暗なほうが良質な睡眠がとれると聞いたことがあるから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・少しでも明るさがあると眠れなくなってしまう。カーテンも閉めて部屋も暗くするのが習慣だから。(50代/女性/個人事業主)

・少しでも明かりがあると、気になって寝れなく。完全に真っ暗でないとだめである。また、自身も瞼が薄いため目をつぶっても、少しの光でも明るさを感じてしまう。(40代/男性/専業主婦(主夫))

・真っ暗にしないと眠れないのと、テレビで常夜灯を付けて寝ると太ると聞いたので。(30代/女性/パート・アルバイト)

・真っ暗の方が安心する。昔からそうやって寝ているので、癖だと思う。(30代/女性/正社員)

・部屋の電気を、すべて、の消して寝る方が、熟睡できるからです。(50代/女性/パート・アルバイト)

・真っ暗なほうが眠りも深く、よく寝られるような感じがしたから。(50代/女性/専業主婦(主夫))

【常夜灯(保安灯)を点けている】

・本当は真っ暗でないと熟睡できないのですが、子供が小さくて怖がるので仕方なく常夜灯を点けています。(30代/女性/個人事業主)

・枕元のベッドの明かりのみつけている。真っ暗だと子供がまだ怖がるので。(30代/女性/派遣社員)

・真っ暗だと、夜中に目が覚めてトイレに行きたい時に危ないから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・何かあったときに真っ暗だと何も見えないので、多少の明かりはあった方が良いからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・ふと目が覚めたとき、常夜灯の明かりがあると安心できるためです。(30代/男性/無職)

・明るいと眠れない。身体を休めるのに明るいとリラックス出来ない、それと電気代がもったいないため。(30代/男性/正社員)

・夜中トイレに行く時、保安灯がないと回りが見えなくないですか?(40代/男性/正社員)

・地震の時の視野の確保と、停電したときにすぐ気づくようにするためです(30代/女性/無職)

・独身時代は真っ暗にしないと寝られなかったのですが、結婚して子供が生まれてからは、子供たちが夜中にトイレなどで起きるので、常夜灯をつけています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗にしてしまうと、夜中に子供がトイレに行く時などに危ないし、点けたままだと脳が休まらない感じでイヤなので。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗だと逆に眠れなくなるのと、ほのかに灯りがあったほうが安眠できると聞いたことがあったので。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・夜間、トイレに行く時、真っ暗だと危ないので、小さい灯りだけはつけている。(50代/男性/個人事業主)

・常夜灯とはちょっと違うのですが、固定電話の子機の充電ランプが緑に小さく光っています。目が悪いので夜中にトイレに起きる時に距離感がつかめるからです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・視力が悪く、全部消してしまうと見えなくなって不便なので常夜灯は必ず点けて就寝します。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・以前、テレビ番組か雑誌の記事か何かで得た情報なのですが、寝るときに部屋が真っ暗な状態だと睡眠が浅くなり、あまり身体によくないそうです。小さな電気を点けて寝るのがよいとのことだったので、それからは保安灯を点けて寝るようにしています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・夜中に目が覚めた時に周りが真っ暗でまったく見えないのは不安。かといって寝ている間に電気代がかかるのももったいない。なので間をとって常夜灯を点けて寝ます。(50代/男性/個人事業主)

・小さな子がまだいるので、真っ暗にするのは不安なので常夜灯は朝までついています。(30代/女性/パート・アルバイト)

・真っ暗にして寝たいのですが、トイレに起きたときに困るので常夜灯をつけています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・トイレトレーニング中でトレパンを履いている子供が夜間に何回かトイレに起きるため、足元が見えるようにしておきたいからです。(30代/女性/パート・アルバイト)

・小学生の子供と一緒に寝ているので、真っ暗だと子供が嫌がるから。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・子供が産まれてから、夜中のオムツを変える時に手元が見えるように灯りを点けたまま寝るようになりました。(40代/女性/パート・アルバイト)

・私1人で寝るのであれば真っ暗にして寝ますが、今は子供と同室で寝ているため、真っ暗だと怖がるので常夜灯代わりに廊下の電気を点けたまま寝ています。
本音は電気代もかかるので全て消したいです。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗だと何から何か起きたら怖いので少しまたして見える電気はつけてます。(30代/女性/パート・アルバイト)

・暗がりが苦手なので、小さい明りを付けています。安心して眠ることが出来ます。(30代/女性/公務員)

・真っ暗にすると、夜中のトイレなどの時に、電気をつけないといけないので、小さな灯りのLEDの電球を常夜灯にしています。(40代/男性/経営者)

・点けたままでは明るくて寝れないが、真っ暗にすると何かあった時に見えないので常夜灯だけは必ず付けている。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・子どもが怖がりで、真っ暗だと眠れないので・・・。5歳になっても真っ暗だと大泣きで起きてしまいます。(30代/女性/正社員)

・真っ暗だと目をつぶっていてもいなくても見える景色が同じで気持ちが悪いから。
トイレに行くときなどに、真っ暗だと怖いから。(20代/女性/パート・アルバイト)

・寝入りばなは少し灯りがあった方が寝やすいので、30分ほどタイマーを掛けて寝ます。30分後は真っ暗です。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・小さい子どもがいるので常夜灯をつけてます。
本当は真っ暗で寝るのが理想です。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・真っ暗だと子供が怖がって寝れないと、夜中に何度かトイレに起きることがあるから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・私は本当は真っ暗にしたいのですが、小さな子供がいて怖がるので、安心できるよう、様子が分かるように保安灯をつけています。(40代/女性/パート・アルバイト)

・真っ暗にしていると、トイレに行きたい時にこまるので常夜灯をつけています。ほかテレビをタイマーをかけて、つけたまま就寝しています。(50代/男性/正社員)

・子どもがよく鼻血を出すので、すぐに気が付いて対処できるように。(40代/女性/無職)

・真っ暗だと何かあったときすぐに行動できないし、夜中にトイレに行きたい時など見えないため。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・本当は真っ暗なほうが眠りにつきやすいが、ほんのり常夜灯の明かりがあると安心するので。(40代/女性/専業主婦(主夫))


関連記事

住まいの情報ナビ
  • 保護者が知っておきたい子どものインターネット・SNS
  • 安心・快適な一人暮らしを楽しむために
  • 生活サポートサービス活用法
  • お金の貯まる家計簿の付け方
【E-LIFE】売買不動産・住宅の購入・賃貸情報・投資用不動産ならE-LIFE

種別から探す

  • 新築一戸建
  • 中古住宅
  • 土地
  • 新築マンション
  • 中古マンション
  • facebook
  • twitter
Top