教えて!あなたの家計簿!種類とメリットについて聞いてみた!
手軽にお金の管理が出来るアイテムとして昔から広く愛用されてきた家計簿ですが、時代とともに多様化してきましたよね。家計簿をつけている皆さんは、一体どのような種類のものを使っているのでしょうか。そこで今回は、全国の20~59歳までの既婚者を対象にして、使用している家計簿の種類とそのメリットについてのアンケート調査を実施してみました。
【質問】
【家計簿をつけているかたへ】どんな方法で家計簿をつけていますか?また、その方法でどんなメリットがありますか?
【回答数】
アプリ:30
excel:17
自作のノート:32
既成品の本:13
その他:8
一番人気はオーソドックスな方法だった!
今回のアンケートで一番多かった回答は自作のノートでした。
・自分で項目を作って、必要な物だけ記載出来るので見やすいし、管理しやすい。時々てこ入れも出来る。(50代/女性/パート・アルバイト)
・レシートをノートにはる。メリットは簡単なので続けられる。1ヶ月でいくら使ったかわかる。後から見返して無駄使いをチェックできる。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・100均のノートを使っています。まずは、気軽に始められてコストが安いことがメリット。書き方や項目は自分で決められるので、必要な項目に分けられる。紙ベースなので、データが消えてしまうことはなく安心。(30代/女性/専業主婦(主夫))
自作なので、必要な項目の欄だけを作ったり、レシートを貼るなど、自分ルールの家計簿を作ることができるのがメリットというコメントが多く寄せられています。自作ノートは筆記用具で書き込めばよいので、特別なスキルも必要なく低コスト。使う人を選ばない家計簿だと言えそうですね。
場所を選ばないのが決め手!いつでもどこでも使えるのは魅力!
二番目に使用者が多かった家計簿はアプリです。一位の自作ノートとは2票差でした。
・自動的にグラフが作成され、何にどれだけつかっているのか一目瞭然だから。貯金の目標値を設定できるのも良い。(30代/女性/正社員)
・お金の移動があったらすぐに入力して忘れずに記録ができること。メリットは特に支出に関してどのような傾向があるか分析が簡単にできること。そのおかげで無駄な支出をみつけだして改善を図りやすくなりました。(40代/女性/個人事業主)
・いつでどこでも手軽に操作できるので簡単に統計など内訳も確認できるから(30代/女性/専業主婦(主夫))
スマホなどのアプリだと、お金の移動があったら即座に記録できる点をメリットとして挙げている回答者が目立ちました。データを記入すると、自動的にグラフが作られ、見やすいところも長所として挙げられています。アプリを使用すれば外出先でもスキマ時間を利用して家計簿をつけることができるため、普段からスマホをよく使う人にはふさわしいツールなのではないでしょうか。
男性に人気なのはコレ?使い慣れているツールがイチバン!
三番目にランクインしたのはexcelでした。
・excelで家計簿をつけると自動で計算してくれるし、月ごとの比較もしやすい。行を増やしたりして自分好みに改良もしやすい。(20代/女性/パート・アルバイト)
・手作りなので家計簿の内容が頭に入り、表計算も早くできることです。(40代/男性/正社員)
・カスタマイズがしやすい上に汎用性があり、過去との比較がしやすい。(30代/男性/正社員)
excelで家計簿をつけている回答者のコメントを読んでみると、自分の好みに合わせてカスタマイズできるところをメリットとして捉えています。一位の自作ノートを選んだ回答者のコメントと似ているようですね。また、男性の回答者が目立っています。自作の家計簿を使いたいデジタル派には、excelが選ばれているのですね。
そのまま使えてラク!アナログ派に選ばれる既成品の家計簿!
四番目に多い回答数だったのは既成品の本でした。その他の回答に寄せられたコメントも合わせて紹介します。
・毎年日記形式の家計簿を選ぶのが楽しみです。お気に入りが一冊を見つければ家計簿つけも飽きずに長く続けられます。(40代/女性/正社員)
・見たいとき付けたいとき、「パッと開いてすぐ分かる」ってことが重要なので、アプリやエクセルは使いにくくて止めた。自作のノートは項目ごとに線を引くのがいささか面倒で、ここ数年は既製品を使っている。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・スマホのメモ機能を使って毎月その月分だけ、どれくらい使ってたかを見て次の月には前月分は消します(40代/男性/正社員)
こちらの回答者には、アプリやexcelの使用経験を経た上で、既成品を使うようになったという人もいるようです。また、日記を兼ねた家計簿を選ぶ回答者もいます。その他の回答として、スマホのメモ機能で家計簿をつけているとのコメントもありました。いろいろな家計簿を試した後に、自分にとってベストな仕様を把握できると、簡単に好みに合う既成品の家計簿を見つられるのでしょう。
アナログ?デジタル?好みと使いやすさで選ぶのが正解!
今回のアンケートの結果、自作ノートを使って家計簿をつけているという回答が一位となりました。しかし、二番目に多かったアプリとは僅差なので、人気を2分した形でしたね。筆記用具を使って書き込むタイプの家計簿を好む人とデジタルツールを便利だと感じている人とでは、使用している家計簿のタイプに差が出るのは当然のことでしょう。簡単で使いやすい家計簿に巡り合い、お金の管理を楽しみながら長く続けてゆけることが出来るのが、理想的だと言えるのではないでしょうか。
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚
■調査期間:2018年07月17日~2018年07月31日
■有効回答数:100サンプル
【家計簿をつけているかたへ】どんな方法で家計簿をつけていますか?また、その方法でどんなメリットがありますか?
【アプリ】
・家計簿専用なので、後で見返した時の支出の内容が見やすいです。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・使ったその場でつけることができるので、ためないですむ。グラフ化できるので直感的に支出の用途がわかりやすい。(20代/女性/正社員)
・以前はエクセルでつけてましたが、アプリでは自動で項目を分類して集計してくれるので、毎月どの項目での支出が多いか簡単にわかるようになりました。(40代/女性/正社員)
・最初は自作のノートを付けていましたが、今はアプリで管理をしています。メリットとしては 目標の貯金額も設定できるので 節約が楽しくなりました。(40代/女性/個人事業主)
・自動的にグラフが作成され、何にどれだけつかっているのか一目瞭然だから。貯金の目標値を設定できるのも良い。(30代/女性/正社員)
・支出だけ記入してある。食費、日用品などに別れており、購入した内容は記入しないものの、勝手に金額を計算してくれるので、分かりやすく短時間で把握と記入しやすい。(30代/女性/パート・アルバイト)
・外出先でもつけられるので、レシートが無いときでもつけ忘れる心配がない。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・アプリで定期的につけているのですが、やっぱり支出や収入が明確になるのはいいと思います。(30代/女性/正社員)
・手軽につけることができ、自動で計算してくれるから一目で残金や使った額がわかるから。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・アプリでつけています。客観的にお金の流れを知るために使用しています。(40代/男性/個人事業主)
・家計簿アプリを使って家計の管理をしています。グラフで費目の割合や前月との比較ができるので、目に見えてお金の遣い方が分かるメリットがあると感じています。(30代/女性/パート・アルバイト)
・やはり、修正簡単にデッキ何か余分な事があったら一目瞭然で見ることができ また、足りないものやこれから必要なものになるものを管理しやすいからです。(50代/男性/個人事業主)
・わたしは家計簿をスマートフォンのアプリでつけていて集計が便利です(20代/男性/正社員)
・あいている時間に簡単に入力できて手軽であることと、集計が簡単にできること。(40代/女性/パート・アルバイト)
・レシートを読み込むだけで支出を自動で入力・項目別に振り分けもできる。管理が楽なのが一番のメリット。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・袋分家計簿というアプリを使っています。費目ごとの予算をたてられて、残金がいくらか一目でわかるのでとても便利です。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・レシートを写メするだけで自動的に品目を分けてくれる。とても楽。(30代/女性/正社員)
・スマートフォンさえあれば場所を問わずにすぐに忘れずに記入できるメリットがあります。(50代/男性/正社員)
・持ち運びに便利。また、電車で移動中の時など、気づいた時に入力できる。Webとも連携しているため、パソコンでも操作可能。(50代/男性/正社員)
・お金の流れがわかる。
何にお金を使いすぎているのかとても分かりやすい。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・手軽に更新することができ、いつでも家計の状況を確認できるのが大きなメリットです。また、クラウドサービスによる家族間共有などの様々な便利な機能も付いているため、使い勝手が非常に良いと感じます。(20代/男性/正社員)
・細かく書くのが面倒くさいので携帯に付属しているアプリを利用してます。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・支出と内訳が明確になるので、月々の予算を把握しやすくなり、使い過ぎを防げます。(30代/女性/個人事業主)
・お金の移動があったらすぐに入力して忘れずに記録ができること。メリットは特に支出に関してどのような傾向があるか分析が簡単にできること。そのおかげで無駄な支出をみつけだして改善を図りやすくなりました。(40代/女性/個人事業主)
・スマホは常に持っているので、買い物してすぐにアプリで記帳できるから。(40代/男性/個人事業主)
・出先でレシートをもらい忘れた際にもさっとその場でスマホのアプリに入力できるので、記入漏れの防止につながります。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・レシートを読み取ってくれるタイプのアプリです。自分で項目分けや金額記入をしなくて良いので簡単で助かります。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・いつでどこでも手軽に操作できるので簡単に統計など内訳も確認できるかあ(30代/女性/専業主婦(主夫))
・楽天アプリの家計簿でやっているため自分で数字を入れるわけではないので間違いがない。(30代/女性/正社員)
・家計簿アプリで簡単につけています。気楽に家計簿をつけられるので続けやすいです。(30代/女性/パート・アルバイト)
【excel】
・前年の同じ月と収支を見比べるのが簡単なことと、当然ですが自動で計算をしてくれるので便利です。(40代/男性/無職)
・自動計算してくれて予算を設定して無駄遣いをしないことがメリットです(30代/男性/正社員)
・計算が正確なこと、コピペができるので、公共料金などの記帳が楽にできることがメリットです。(40代/女性/正社員)
・収支が一目でわかるし、自宅経費・事業経費の区分もできるメリットがある。(30代/男性/正社員)
・拡大・縮小が自在なので、老眼が進んできた夫でも気軽に参照出来る点が良いです。場所を取らないのも良い点です。(30代/女性/パート・アルバイト)
・自分がわかりやすいように入力できる。不便な点があれば機能や項目の追加が簡単にできる。(30代/男性/正社員)
・コピーペーストが簡単なことと、固定費の入力が必要ないこと。
金額の計算が自動。
項目等を自分の思うようにレイアウトできる。(30代/女性/専業主婦(主夫)
・エクセルで家計簿をつけると、項目ごとにソーティングしやすくて分析するときに役立ちます。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・細かく収支を調べることによって、無駄遣いを抑えることができます。(30代/男性/個人事業主)
・カスタマイズがしやすい上に汎用性があり、過去との比較がしやすい。(30代/男性/正社員)
・前月や前年同月との比較で節約出来ているか確認できる。また大きな買い物をした時も記録しておけば次回の参考になる。(50代/男性/正社員)
・手作りなので家計簿の内容が頭に入り、表計算も早くできることです。(40代/男性/正社員)
・形を作れば後は数字を入力するだけで自動計算されるので便利であると感じている。(30代/男性/正社員)
・自分の収支が確実に把握できて、必要以外のものは買わない様にするなど、節約につながる。(50代/男性/個人事業主)
・excelで家計簿をつけると自動で計算してくれるし、月ごとの比較もしやすい。
行を増やしたりして自分好みに改良もしやすい。(20代/女性/パート・アルバイト)
・家計簿をつけることで、支出の傾向が把握できるし、予算に対してどれだけの残金があるかモニターしやすい。(50代/女性/無職)
・用途別の管理がしやすく、グラフや色分けで支出に占める割合が分かりやすい。(30代/男性/正社員)
【自作のノート】
・実際に書くことにより、記憶することも出来るし分かりやすく自分でまとめられる(20代/男性/正社員)
・以前はパソコンのソフトを使っていました。
今は、自作のノートに家計簿をつけています。手軽に書き加えたり、反省点等を書き加えたりしています。(40代/男性/経営者)
・日々の細かい金額についてつけているわけではありませんが、一定のバー(私の場合3000円)を設けてそれを超えた支出については管理しています。このつけ方の場合、日々の手間を大幅に減らせることに加えて、支出の削減については大体大きな金額を削減することが重要になるので効率的な家計の管理に役に立ちます。(20代/男性/正社員)
・突然の出費等、遡って確認することができるので、前もってお金も準備できるから、計画も立てやすくてよいです。(30代/女性/個人事業主)
・自分で項目を作って、必要な物だけ記載出来るので見やすいし、管理しやすい。時々てこ入れも出来る。(50代/女性/パート・アルバイト)
・筆跡があるので自分が記入したかどうか印象に残りやすい事です。(40代/男性/個人事業主)
・食費とその他雑費を書くだけ、光熱費は領収書を貼るだけなので簡単(30代/女性/パート・アルバイト)
・レシートを貼り付けているし、軽く残しておきたいことも書いているので日記代わりにもなっています。単に家計簿をこえて、ちょっと大げさに言えば家の歴史のノートです。(50代/女性/パート・アルバイト)
・自作のノートにつける事ができましたので、安心感に包まれました。(40代/男性/正社員)
・買い物ごとに家計簿をつけて、月末に合計をだして、設定した金額よりも多いか少ないかを計算します。それを別のページに月ごとに書いておいて去年のこの月より多いとか少ないとか比べたりします。光熱費もかいてあるので、同じように去年のこの月と電気代が違うとか比べます。そのため節約に役立ちます。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・100均のノートを使っています。
まずは、気軽に始められてコストが安いことがメリット。
書き方や項目は自分で決められるので、必要な項目に分けられる。
紙ベースなので、データが消えてしまうことはなく安心。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・様々な家計簿の付け方を参考に自分で1からレイアウトを作ることで、自分の使いやすい形にすることができます。またノートですとその時の気分に合わせて気軽にデザインを変えることもできるので、楽しくつけることができます。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・既製品の本に家計簿をつけるには手間がかかります。何回かつけたことはあるのですが、その都度頓挫してしまいました。あるサイトで偶然見つけた「レシートを貼るだけ」の家計簿に興味を持ちました。いざ始めると「書かなきゃ」という気負いもなくなり、楽です。お手製だと一目瞭然でわかりやすくなるので、長続きできます。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・何にどれくらい費用がかかっているのか分かるし、計画的に貯めたり使ったりできる(30代/女性/専業主婦(主夫))
・自作のノートだと色んなことが書き込めるので自分で幅を決めて家計簿をつけています。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・何に浪費しているのか、項目ごとに分析できるので、衝動買いを抑えることができます。(40代/女性/パート・アルバイト)
・ノートだとすぐにいつでもつけられるので、便利です。しかも自作なので、我家で注目すべき項目をピックアップして記録できます。(50代/女性/専業主婦(主夫))
・書くことで情報が頭に整理されながら入りやすい。また、見開きで作れば見やすい。(20代/女性/専業主婦(主夫))
・家計の把握・管理をしやすくなり、結果的に節約に繋がることです。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・何にどのくらい支払いをしているのかを明確にすることで、無駄な出費を抑えられるようになった。(20代/女性/派遣社員)
・ざっくりつけているという感じなのですが、何にお金が掛かったかという確認になります。光熱費や公共料金に対しても、ムダ遣いせず、節約しようといった意識が生まれる気がします。(50代/女性/専業主婦(主夫))
・レシートをノートにはる。メリットは簡単なので続けられる。1ヶ月でいくら使ったかわかる。後から見返して無駄使いをチェックできる。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・毎月、何にどれくらい使ったのか、貯金はいくら出来でいるのかを目で見てすぐに分かるのでつけています。つける前とではお金の使い道も考えて衝動買いがなくなりました。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・書いている方が現状把握しやすい。必要な場合すぐに見返すことが出来るため。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・月々の支出の流れや増減が分かるので。何に使いすぎているとかが分かり節約をしようと思えるから。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・ルーズリーフをファイルしている。レシートや請求書もまとめてファイルにしているので、後から見直した時に分かりやすいし、請求書が必要になった時なども便利。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・気軽にページをめくることができ、残しておきたいレシートを貼り付けることもできます。不用な項目や追加したい項目など自由に使えます。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・アプリでつけていたこともあるが、結局自分の手帳などにまとめるのが気に入っている。生活と支出が一緒に見れてわかりやすい。(20代/女性/パート・アルバイト)
・電源を入れるとかのひと手間がいらないのが便利です。また、既製品よりも使い勝手が良いです。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・特にこだわりなく書けるため、ずっと書くことができる。また、増刷もノートを貼り付けて足すことができるので簡単です。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・自分で項目とか作れるから、自分が1番わかりやすい家計簿となる。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・次の年の支出の目安になり、思いのほか使っているものに気づきになります。(40代/女性/専業主婦(主夫))
【既成品の本】
・毎月の出費が一目で分かり、様々な項目に分かれていて自分で書く手間もなく記入できる所。(20代/女性/専業主婦(主夫))
・見たいとき付けたいとき、「パッと開いてすぐ分かる」ってことが重要なので、アプリやエクセルは使いにくくて止めた。自作のノートは項目ごとに線を引くのがいささか面倒で、ここ数年は既製品を使っている。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・毎月支払いものや何にいくら使ってるかが具体的に書けるし分かるから必要です。(30代/女性/パート・アルバイト)
・雑誌についてきた既製品を毎年使っています。自分でアレンジして簡単バージョンにしているのが長続きのコツです。(40代/女性/個人事業主)
・毎年日記形式の家計簿を選ぶのが楽しみです。お気に入りの一冊を見つければ家計簿つけも飽きずに長く続けられます。(40代/女性/正社員)
・最初はアプリで管理していましたが、最近ではノートに書いて管理しています。メリットとしては、レシートを確認することができるのでいいと思います。(30代/女性/パート・アルバイト)
・項目に沿って書き込むだけで、わかりやすく使いやすいです。パパッと毎日メモ程度に書き込むだけなので、ケータイアプリより個人的に便利だと思います。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・とても使い勝手の良い市販の家計簿を見つけ、ページはカラーでとても見やすいです。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・つけたい時にすぐにつけられる手軽さ。時間のない時はレシートを挟んでおいて後でつけたり、しばらくとっておきたい領収書を挟んでおいたりできるところが良い。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・既製品のノートでつけています。やっぱり金銭の出入がハッキリするのがメリットです。(50代/男性/正社員)
・市販の家計簿を使っています。メリットは無駄遣いが一目瞭然というところでしょうか・・(40代/女性/専業主婦(主夫))
・レシートを貼って一緒に保存できるなど機能性が抜群であったり、好みのデザインの本を買うことで気分が上がったりします。(20代/女性/正社員)
・好きな色ペンで書き込みながら、自分だけの家計簿として記録することが出来ます。
既製品を使うことで、家計簿の記入のポイントや、お金のアドバイスなどを知ることも出来、お得感があります。
本棚から、さっと取り出して書き込むだけなので、手軽で便利です。(30代/女性/専業主婦(主夫))
【その他】
・収入と収支がまるわかりで、無駄使いすることが格段にへりました。(40代/女性/個人事業主)
・封筒で予算分けをして、買い物のたびにレシートをチェックしています。(50代/女性/個人事業主)
・家計簿とは言えないかもしれませんが、わたしは普通口座の通帳を活用しています。現金での買い物がほとんどなくなってきたこともあり、通帳の記録がそのまま家計簿のようなものなので、金額の傍にその内容を書き込んでいます。(50代/女性/パート・アルバイト)
・スケジュール帳に簡単な家計簿をつけています。自分の生活スタイルと使った金額がザっと把握できるのがメリットです。(30代/女性/正社員)
・フリーソフトなのでお金がかかってない。自動保存なので手間がない。バックアップもパソコンでできる。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・スマホのメモ機能を使って毎月その月分だけ、どれくらい使ってたかを見て次の月には前月分は消します(40代/男性/正社員)
・携帯のメモ帳にいくら使ったかを記入しています。メモ帳は便利です(30代/女性/パート・アルバイト)
・パソコンの家計簿ソフト。わざわざパソコンを起動させてレシート見て入力する手間はあるけれど、飲食、光熱費など項目別に月毎の出費額を確認できるし、各銀行の残高なども一目で確認出来て便利。(30代/女性/専業主婦(主夫))