成長で着られなくなった子供服、その行き先はどこ?

2017年1月1日

成長で着られなくなった子供服、その行き先はどこ?
子供の成長は早く、日に日に大きくなり親としてはその成長は微笑ましいものでしょう。
しかし、成長が早いということはそれだけ着ている服のサイズも変わってくるということです。
ちょっと前にはピッタリだった服が着られなくなっているということも少なくないでしょう。
そんな着られなくなった服を世の中の人はどうしているのかアンケートを取って調べてみました。

【質問】
着られなくなった子供服はどうしていますか?

【回答数】
リサイクルショップへ売る:19
バザーへ出す:4
近所にあげる:32
リメイクする:1
処分する:21
その他:23

近所で助け合い!きれいなものはプレゼント!

アンケートの結果、近所にあげるが多い結果となりました。

・近所の友人が親戚に譲る、子供が通っていた保育園とかに持っていくこともあります(50代/男性/パートアルバイト)

・近所のママ友に多くは、あげています。そうすることで、小学、中学校に上がったときに近所の方のつてで、逆に制服のお古をもらえ、助かったから、あげるようにしています。(40代/女性/パートアルバイト)

・ご近所には同年齢のお子さんを持っている方が多く、子育て中はお互いにあげたりもらったりしていました。子どもはすぐに成長して服もすぐに着られなくなるのでお互い様の精神で、助かりました。(50代/女性/専業主婦)

近所に同年代の子がいる場合にはプレゼントすることで良い近所付き合いもできますし、何か困ったときやちょっと預かってほしい時などに助けてくれるかもしれません。
持ちつ持たれつで上手く近所の方とのコミュニケーションのツールとしても使えるのではないでしょうか。

手っ取り早く処分してスッキリ!

アンケートの結果、処分するが2番目多い結果となりました。

・毎年かなりの量が出るので、そのたびに処理方法を考えるのが手間。捨てるのが手っ取り早いと判断。(40代/男性/専業主夫)

・下の子がいるのでまずはお下がりにして、着潰している。ぼろぼろになったり、食べこぼしたり、毛玉がついたりしているので誰かにあげたり、売ったりはほとんどできない。(30代/女性/その他専門職)

・古くなるまで着ているので、捨てたり使い捨てのぞうきんにしたりして処分している。(50代/女性/専業主婦)

近所にあげる相手やリサイクルショップがない、着潰してしまうなどの場合は捨ててしまう方が多いようです。
何か機会があるかもと取っていたらいくら子供服でも場所を取りますし、結局使いみちがなかったりするものですよね。
思い切って捨ててしまった方がスッキリして良いのかもしれません。

便利になったリサイクル!少しでもお金にして次の服の購入費用に

アンケートの結果、リサイクルショップへ売るが3番目に多い結果となりました。

・知り合いにあげるのも気が引けるので、少しでも収入が獲られるリサイクルに持っていきます。(30代/女性/パートアルバイト)

・おいておいても場所をとるのである程度たまったらリサイクルショップに売って少なくてもお金に変えている(30代/男性/自営業(個人事業主))

・リサイクルショップと、フリマアプリを活用しています。子供服はすぐにサイズが変わってしまうため、次のものを買うために少しでもお金にしたいからです。(30代/女性/専業主婦)

買ったのはいいけどサイズがすぐに駄目になってしまったようなきれいなものはリサイクルショップで売るという方も多いですね。
少しでもお金になれば次に買う服などの足しにもなりますし、処分代わりに持っていくという方も多そうです。
最近ではオークションやフリマアプリなど、近場にリサイクルショップがないという場合でも売りやすくなったので、この方法を選ぶ方が増えているのかもしれません。

バザーやリメイクで最後まで無駄なく活用

アンケートの結果、バザーへ出すに次いでリメイクするの順となりました。

・幼稚園のバザーなどで、卒園生から新入生などへのおさがりなどで着回しをするので。(30代/男性/自由業・フリーランス)

・ワンシーズンでサイズアウトしてしまい、まだまだ着られる綺麗なものがほとんどなので、どなたかに役立って欲しいと思ってバザーに出します。(40代/女性/専業主婦)

・切れなくなった服は切ってタオルや雑巾にして使っている、もったいないので。(40代/男性/会社員)

幼稚園や小学校などで1年に1回程度バザーが開催されることも多いですし、そういったものを利用する方もいるようです。
近場にリサイクルショップがないケースや、知り合いはいないけど地域の人に有効活用してほしいと考える人にとっては良い方法かもしれません。
また、子供服と言っても布などは良いものを使用しているものが多いので、タオルや雑巾にすることで最後まで使い切れますよね。

助け合いの精神が強い方が多い!

アンケートの結果を見ても、捨ててしまうという方よりは方法は様々ですが、何らかの方法でよその子供に着てもらったりするという方が多いことがわかりました。
子供服はすぐにサイズが合わなくなる事が多いので、きれいなものはもっと着て欲しいということなのでしょう。
また、そういう方は自身もよその子供の服を貰ったり古着を買ったりして助けられたという経験も多いのかもしれません。
子育てはお金のかかるものなので親御さん同士自然と助け合いの精神が強くなるのではないでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚 【子供】有り
■調査期間:2016年12月05日~2016年12月19日
■有効回答数:100サンプル
着られなくなった子供服はどうしていますか?

【リサイクルショップへ売る】

・リサイクルショップと、フリマアプリを活用しています。子供服はすぐにサイズが変わってしまうため、次のものを買うために少しでもお金にしたいからです。(30代/女性/専業主婦)

・安価商品で汚れていたら処分するが、プランド物はしっかりしていて綺麗なので処分するのも勿体無いし、あげる人もいなかったのでリサイクルショップへ売っていた。(50代/女性/パートアルバイト)

・まだ、きれるしもったいないので!それと、子供は成長するのも早いので、きれるものはまだリサイクルしてお金に変えて違う服を買うほうがいいと思います。(40代/男性/会社員)

・今は次に産まれてくる子のために全部取っていますが、もし全然使わないなら、ものすごく汚れた服は処分で、それ以外はリサイクルショップに持っていきます。顔のわかる人にあげるのは気がひけるので、どこかよそでお役に立てれば。(30代/女性/専業主婦)

・不要になった衣料でも必要とする人がいたり、たとえ買取がされない場合でもリサイクルショップから慈善団体へ寄付しているため、有効に利用してもらっていると感じているから。(40代/男性/会社員)

・着られなくなった服はリサイクルショップへもっていきます。すごい安い買取価格ですが捨てるよりましです。(40代/男性/会社員)

・知り合いにあげるのも気が引けるので、少しでも収入が獲られるリサイクルに持っていきます。(30代/女性/パートアルバイト)

・リサイクルショップにすべて持って行き、お金になるものはすべて売り、ならないものはごみにします。(50代/男性/公務員)

・高いブランド品などでもないため、人に譲渡することは少し抵抗があり、また少しでも現金にかえることが出来るのであれば現金化したいから。(30代/女性/パートアルバイト)

・少しでも買い取ってもらえそうなものは、リサイクルショップに持っていきます。少しでも足しになりますから。(40代/女性/パートアルバイト)

・リサイクルショップに売ったり、バザーにも出すし、お金にしてます。(40代/男性/自営業(個人事業主))

・着れなくなった服は、ただ捨てるのはもったいないので、少しでもお金に変える為に、リサイクルショップに持っていきます。(30代/男性/会社員)

・次の子供ができたら着せようと思いましたが、場所を取るのでリサイクルショップに出し、そのお金でまた新しい服を買います。(30代/男性/会社員)

・最初の頃は人にあげていたが、貰う方にも好みがあると思ったので、それを考えてあげる位なら気軽なリサイクルの方が良いから。(50代/女性/パートアルバイト)

・おいておいても場所をとるのである程度たまったらリサイクルショップに売って少なくてもお金に変えている(30代/男性/自営業(個人事業主))

・ある程度きれいなものはここがいちばんいいとはおもいますね・・・。(40代/女性/パートアルバイト)

・子供が着れなくなったり、いらないといった服でも、充分状態の良い服をすてるのはもったいないからです。(50代/男性/会社役員)

・着れないくらい傷んだ物は処分しますが、綺麗な物はリサイクルショップに売ります。(50代/女性/パートアルバイト)

・少しでもお金になればいいかなと思うので、リサイクルショップに出します。(30代/女性/パートアルバイト)

【バザーへ出す】

・フリーマーケットやネットオークションで売ります。案外売れますし、逆に買ったりします。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・たまに開催されるバザーなどで、売ったりあげたり、しています。(50代/女性/パートアルバイト)

・幼稚園のバザーなどで、卒園生から新入生などへのおさがりなどで着回しをするので。(30代/男性/自由業・フリーランス)

・ワンシーズンでサイズアウトしてしまい、まだまだ着られる綺麗なものがほとんどなので、どなたかに役立って欲しいと思ってバザーに出します。(40代/女性/専業主婦)

【近所にあげる】

・近所の友人が親戚に譲る、子供が通っていた保育園とかに持っていくこともあります(50代/男性/パートアルバイト)

・着られなくなった子供服はあげられる物はあげて、その他は処分しています。(50代/女性/専業主婦)

・できるだけ処分せず近所や知り合いにあげる。
近所や知り合いの子が着れるぐらいのサイズになるまでは自宅で保管。(30代/女性/公務員)

・10年以上前の事ですが引っ越す時に着れなくなった子供服を、まとめて近所の方にあげました(40代/女性/専業主婦)

・あまり傷みがひどいものは処分しますが、綺麗なものは親しい方にお下がりとして着ていただきます。子供はすぐに大きくなるので喜ばれます。(50代/女性/専業主婦)

・子どもが男の子なので、奇麗な状態の服が少ない。そのため、リサイクルショップで売れるような価値はないし、リメイクする時間もない。
近所の方と物々交換することが多いので譲ることが当たり前になってしまったため。(30代/女性/契約派遣社員)

・近所の人と仲良くなるきっかけになるので、子供服をあげています。(30代/男性/会社員)

・近所と言うより、甥っ子にあげています。私も妹のところも子供は男の子しか居ないので、服はクタクタ、毛玉ボロボロになるまで廻し続けてから捨てようと話しています。(30代/女性/専業主婦)

・リサイクルショップに持っていくのは面倒。手っ取り早く、処分できるし、なにより、喜んでもらえるから。(40代/女性/専業主婦)

・どうしても子供が汚してしまい、売ったりするほどきれいな状態なのはあまり数がないので、近所や友人にあげています。(30代/女性/専業主婦)

・近所で欲しがる人がいないし、バザーへ出したりするよりもお手軽なので。(40代/男性/会社員)

・綺麗で状態の良いものはおさがりとして回すが、あまりに汚れているものは処分している(30代/女性/専業主婦)

・近所にうちの子供よりも少し小さい子がいるので、着られなくなってまだ綺麗な服のみあげている(50代/女性/会社員)

・知り合いの子などに譲りました。着てもらえるので、こちらも助かりました。(40代/女性/自由業・フリーランス)

・ほとんどは、近所の人や友人に譲ります。
リサイクルショップに持っていけるような高価な子供服はありませんので、リサイクルショップへは行かないですね。
なので、残った子供服は処分します。(40代/男性/会社役員)

・着られなくなった服はだいたい処分して、まだ着られそうな服は近所の人や親戚の子供に譲るようにしています。(40代/女性/パートアルバイト)

・義理の妹のところに赤ちゃんが生まれたので、どんどんそちらへあげて使ってもらっています。(40代/女性/専業主婦)

・「近所にあげる」を選択しましたが、具体的には私の幼なじみの子供がうちより5歳年下なので、状態のよい服のみ譲っています。捨ててしまうより、喜んでもらってくれる人にあげることで、みんなが笑顔になれると思います。(40代/女性/専業主婦)

・親戚で小さい子がいるので、十分きれると思い、お下がりにしているから(40代/男性/医師)

・近所というか、姪にあげています。あげそこねた分は、バザーなどに出します。(30代/女性/会社員)

・従妹の子供や幼稚園が一緒の子の兄弟におさがりとして渡します。(30代/男性/無職)

・娘の事を慕ってくれている、近所の子供にあげます。その子は娘のお下がりを喜んで着てくれるからです。(40代/女性/専業主婦)

・知り合いにあげます。もしいらないということでしたら処分ですね。売るほどのものではないと思います。(50代/男性/会社員)

・ご近所には同年齢のお子さんを持っている方が多く、子育て中はお互いにあげたりもらったりしていました。子どもはすぐに成長して服もすぐに着られなくなるのでお互い様の精神で、助かりました。(50代/女性/専業主婦)

・近所のママ友に多くは、あげています。そうすることで、 小学、中学校に上がったときに近所の方のつてで、逆に制服のお古をもらえ、助かったから、あげるようにしています。(40代/女性/パートアルバイト)

・リサイクルショップに出すとなると汚れやタグの有無など結構厳しいチェックがあり、なかなか引き取ってくれません。それよりも近所や親戚に気に入った物をあげて、喜んでいただいていました。(50代/女性/専業主婦)

・なるべくなら、知っている人の役に立ってほしいから、きれいなものはさしあげるようにしている。汚れているものは処分する。(50代/男性/会社員)

・ご近所さんに年下の女の子がいるのでご迷惑にならない範囲で差し上げています。(40代/女性/専業主婦)

・よそ行き上等な服で、あまり来ていないものは、近所の知り合いの子どもに上げました。日常着は、他人にあげるには着込んでいるので廃棄しましたね。(50代/男性/自由業・フリーランス)

・ブランド物が多いので着れなくなってもシッカリしています。リサイクルショップへ売っても二束三文なので喜んで着てくれる友人へ譲ってます。(40代/女性/会社員)

・近所に子供と年が近い子がいるので、シーズンごとに着られなくなった服をあげています。子供も着てくれていると喜ぶし、むこうも喜んで着てくれるので、こちらも嬉しくなります。(30代/女性/専業主婦)

・まだまだ着れそうなのに、サイズが合わなくなったりしたらもったいないので、近所に住んでいるお友達や親戚に聞いているなら譲っている。(30代/女性/自由業・フリーランス)

【リメイクする】

・切れなくなった服は切ってタオルや雑巾にして使っている、もったいないので。(40代/男性/会社員)

【処分する】

・毎年かなりの量が出るので、そのたびに処理方法を考えるのが手間。捨てるのが手っ取り早いと判断。(40代/男性/専業主夫)

・下の子がいるのでまずはお下がりにして、着潰している。ぼろぼろになったり、食べこぼしたり、毛玉がついたりしているので誰かにあげたり、売ったりはほとんどできない。(30代/女性/その他専門職)

・実家に置いてもらってはいますが、下の歳の知り合いもいないので処分する可能性が高いので(30代/女性/専業主婦)

・子どもがすくすく伸びてしまい あっという間に着れない服は 以前は、ご近所の方で 小さいお子さんがいらっしゃる方へ新品も含めて 差し上げていましたが それが「自慢している」「生活が大変なのに無理している」など 不快だったということを他の方から聞いて、親戚のお子さんも息子より年上なのそれ以降は 処分しています。(40代/女性/自営業(個人事業主))

・男の子なので、かなり汚れています。差し上げることはできません。(40代/男性/自由業・フリーランス)

・リサイクルショップに売りたいが、手間がめんどうくさい。人にあげるのも遠慮してしまうのでもったいないが捨てている。(40代/女性/専業主婦)

・男の子で服はすぐボロボロになるので売ったり人にあげたりするのはまず無理。雑巾にできる生地は掃除に使ってできないものは処分している。(50代/女性/専業主婦)

・リサイクルショップに売っても雀の涙ほどにもならないので、処分します。どうしてもすてられないお気に入りは残しています。(30代/女性/専業主婦)

・古くなるまで着ているので、捨てたり使い捨てのぞうきんにしたりして処分している。(50代/女性/専業主婦)

・人にあげるほど綺麗でもないので、廃品回収で廃棄したり、切り刻んで汚れを拭くウエス代わりで使っています。(50代/男性/会社員)

・そろそろお古でもらった洋服が多いので、存分に使ったということで、思いきってサクサク棄てています。(40代/女性/専業主婦)

・リサイクルショップは値段が不当に安いので、タダであげるようなもの。捨てたほうがまし(40代/男性/会社員)

・赤ちゃん頃は他にあげるアテがあったのですが、小学生ともなると好みがあるので簡単にあげるというのはなくなりました。(40代/女性/専業主婦)

・今のところ友人や、自分より小さい子を育てている人の知り合いがいないのと、着られるならとことん着て汚しているので、人にゆずれる状態じゃない為、大概捨てています。(40代/女性/専業主婦)

・リサイクルショップに出せるものはないくらいボロボロになることが多いです。
貰い物が多いので、もう十分着たと思っています。(40代/女性/専業主婦)

・知人に着てもらうのはイヤなので何年か保管した後に処分しています。(40代/女性/専業主婦)

・余程綺麗なモノであまりに捨てるのが勿体ないのはリサイクル店に出しますが、大概き潰しているので雑巾代わりにして処分が多い(30代/女性/専業主婦)

・汚れたり傷んだ服は、最後に雑巾として使って処分してます。でもおばあちゃんから貰って、まだ綺麗なブランドの服は捨てられずにとってます。下に子供が生まれなかったので、そろそろリサイクルショップに出そうかなと思ってます。近所にあげたいけど、押し付ける形になるのではと気を遣うので。(40代/女性/専業主婦)

・それほどブランドものとかは買っていないし、着潰しているので処分するしかないと思うので(40代/男性/会社員)

・名前を書いてしまっているので、売りようがない。着れなくなったら処分しています。(30代/男性/会社員)

・子供服はリサイクルショップで買ったものやいただいたものが多いので、着られなくなったら処分します(50代/女性/専業主婦)

【その他】

・寄付しています。知り合いにタイでボランティアをしている人がいるので、日本に来たタイミングでお古を渡しています。(40代/女性/会社員)

・兄弟の子供にあげたりしています。後、仲のいい友達とかですかね。(40代/男性/自営業(個人事業主))

・甥にあげています。離れた所に住んでいるので、ある程度服がたまったらダンボールに詰めて送っています。とても喜んでもらえます。(40代/女性/専業主婦)

・とっておいても着られないものは処分して、それ以外はまだ保管してある。(30代/女性/専業主婦)

・第2子誕生を願って、その子がおさがりを着られるように整頓して保管している。(40代/女性/会社員)

・親戚の子供に同じ性別で2歳下の子がいるから、そっちにまわしてます。(30代/女性/パートアルバイト)

・最近はインターネットのフリマで売っています。あげれそうなものは、親戚や友人にあげます。(30代/女性/専業主婦)

・まだ子どもが一人しかいないため、これから兄弟がほしいのでとりあえずはとっておいています。(30代/女性/契約派遣社員)

・親戚の子ども(姪っ子)にできるだけ譲るようにしています。それでも、サイズが合わない場合などは処分しています。(50代/男性/専業主夫)

・友人の子供にあげる事もありますが、ほとんどは恵まれない地域の子供たちへ寄付をしています。友人からリクエストがあれば、もちろん喜んで譲るのですが、お古を一番喜んでくれると思われる人もしくは必要としている人の手に渡るよう心がけています。(30代/女性/会社員)

・メルカリで売っています。そこで売れなかった物は、友人にあげたりしています。(30代/女性/パートアルバイト)

・親戚にあげるか、孫が着れるかもしれないので、捨てずに保管しています。(40代/男性/会社員)

・いつになるか分からないが、次に生まれてくる子供のためにとっておく。(30代/女性/専業主婦)

・同じぐらいの身長の子であるし、年齢も同じなので友達にあげました。(40代/男性/会社員)

・ママ友達、同僚の子供や兄弟の子供にあげています。あまり洋服は買ったこともないです。(30代/男性/会社員)

・ブランド物はメルカリに出してます。それ以外のものは処分しています。リサイクルショップよりメルカリの方が高値がつくからよい。(30代/女性/契約派遣社員)

・下の子のお下がりに使います。3兄弟なので使いまわしで節約しています。(40代/男性/無職)

・いろいろなパターンがあります。知人にあげたり、リサイクルショップに売ったり、オークションに出したりです。ただし思い出のある衣服だけは親としてとっておくだけでなく、子ども自身も捨てないでほしいと言われるので、それらは本当に手放しても良いという時期が来るまでは、持ち続けています。(50代/男性/公務員)

・基本的にオークションに出品しています。新しい洋服代にまわすことができるからです。(30代/女性/専業主婦)

・お兄ちゃんのは友達の子にあげて、友達の子が着れなくなったら下の子に戻ってきます。
下の子が着れなくなった服は保育所に寄付します。(40代/女性/パートアルバイト)

・上の子の服を下の子におさがりで着せてます。まだ小さいので文句もゆわず着てくれてます。(30代/女性/パートアルバイト)

・友達ママ同士で交換しています。子供が生まれたら前もって約束して着れなくなった服を譲って、自分もほかのママ友から今のサイズに合う服を譲り受けたりしています。(30代/女性/専業主婦)

・友人や親戚に声をかけ、それでも貰い手がいなかった場合は、恵まれない子どもへの寄付などを実施している店舗に持ち込みます。(30代/女性/専業主婦)


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