災害のために備えることは?実際の災害対策を調査!

2016年9月22日

近年では、各地方自治体や、テレビなどでも災害に備えた対策が呼びかけられています。また、日本国内でも大きな災害がここ数年で起こっていることから、人々の災害に対する関心も高まっています。実際に災害に備えるには普段からどんな準備をしておけばいいのでしょうか。そこで、みなさんは普段から災害に備えてどのようなことを行っているのかアンケートを取ってみました。

【質問】
日頃から災害に備えて行なっていることはありますか?

【回答数】
家に防災用品を準備している:42
自宅に食料を備蓄している:43
防災用品を持ち歩いている:0
全くしていない:15

食べ物があればとりあえずは安心!

アンケートの結果、一番多かった答えが、保存食を用意しているという回答でした。

・家族も多いため、乾物、缶詰など災害時の事を考えると食料は常時備蓄しておく必要があります。(30代/女性/専業主婦)

・調理しなくても食べれるものを常に置いています。また、カセットコンロも家に常備しています。(30代/男性/会社員)

やはり災害が発生した時に真っ先に店頭からなくなるのは食糧ですよね。そのため、食糧とそれに加えて簡単に食材を調理できるものを用意しておくという回答が多いのではないでしょうか。また、食材を買いに行くための交通手段が切断されてしまうことを考えると、食料品のストックは大切でしょう。

災害時のための防災グッズも用意すべき

食材をストックするという回答よりも僅差で少なかった回答が、防災用品を用意しておくという回答でした。

・1995年の阪神大震災で被災した経験上、防災グッズはかばんにいれて準備しています。3日分の食材や絆創膏や赤ちゃんのおしりふき(実際は除菌シートとして活用する予定)、2Lの水、カイロ、マスクなどを入れています。家には常時40L程の湧き水があります。(40代/女性/自営業(個人事業主))

・ひとまとめにして置いておくことで、いざという時に必要なグッズを一度に手にできるから。(30代/女性/専業主婦)

災害時は被害が大きいとライフラインも切断されてしまいます。そんなときに備えて、防災グッズをまとめることの出来る防災リュックを使用している人も多かったです。このように、緊急時に必要なものをまとめてわかりやすい場所に置いておくと、何かあった時にすぐ非難も出来ますし、探す必要もないので安心ではないでしょうか。

全く準備していないのは面倒だから?

三番目に多い回答は何もしていないという結果になりました。

・特にこれと言って備えてはいませんが、大きな災害がある度に用意しなくてはと思います。(30代/女性/専業主婦)

・災害に備えたいと常日頃思ってはいるものの、なかなか行動に移せていないです。(30代/女性/専業主婦)

このように災害があるたびに「やらなくては…」と思うことはあってもなかなか実行できないという意見が多く見られます。「備えあれば憂いなし」という言葉のように、何かあった時に用意してあると便利ですが、その何かあった時ではもう遅いということもありえます。そのため、少し面倒ではありますが、出来るだけ早めに防災グッズの用意に目を向けてみてはいかがでしょうか。
防災用品を持ち歩くまではしない
4つ目の選択肢である「防災用品を持ち歩く」を選択した人は1人もいませんでした。このように日本は家庭での防災対策は呼びかけられていますが、外にいる時の災害対策に関してはあまり呼びかけられていないことから、外出時の対策をする人もあまりいないのではないかと思われます。
また、企業や学校などでの防災対策でのグッズや食料の備蓄もされているということもありますが、数に制限があるので、自分でも用意しておきましょう。

呼びかけられた分だけの準備ではまだ足りない

アンケートの結果のように、家庭にいる際の防災対策に関しては、力を入れている人が多いようですが、外に出ると防災に関する意識が低いことがアンケートではわかりました。確かに家庭での防災に関しては呼びかけられていますが、外出時の防災に関しては呼びかけられていないように、もっと防災に対する意識を高め、どんな時に災害があっても備えられる状態にするのが課題ではないでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚
■調査期間:2016年08月01日~2016年08月15日
■有効回答数:100サンプル

日頃から災害に備えて行なっていることはありますか?

【家に防災用品を準備している】

・東日本大震災の後から完璧にではないけれどある程度は揃えているようにしている。(30代/女性/専業主婦)

・天災があった場合自分の身は自分で守らなければいけないので、準備をして玄関に常に置いてある。

・ベッドの下に靴も置いた方がいいかな?とも思っている。(30代/女性/専業主婦)

・いつでも避難出来るように家に防災用品を準備しています。備えていて悪いことは無いです。(30代/女性/専業主婦)

・懐中電灯を用意しているので停電になってもオロオロしなくて大丈夫です。(40代/男性/無職)

・防災用品の準備だけはしています。避難用のグッズが詰まったセットを購入しました。(40代/男性/その他専門職)

・一応セットになっているものが1セットありますが、四人家族なのであと2~3個は用意するつもりです。(30代/女性/契約派遣社員)

・防災グッズを用意してます。家に置くのはもちろん、車の中にも着替えやタオル、携帯トイレ、寝袋など用意してます。(30代/女性/専業主婦)

・家の階段下に水の備蓄と、食料防災用品を袋にまとめて置いています。いざという時は他人はあてにできないと思うからです。(50代/男性/会社役員)

・防災用品を備えているほか、日頃から食べられるようなカレーなどを備蓄しています。そのまま食べられて便利です。(40代/女性/無職)

・家に防災用品を準備していると万が一に安心なので、備えたいです。(30代/男性/会社員)

・とりあえずの非常持ち出し袋を用意し、ソーラー充電の付いたラジオをいつも日光にあてています。(40代/男性/会社役員)

・懐中電灯や保温アルミシートを準備。でも他は不十分なので、もっとちゃんと備えたい。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・今怖いのは地震です。マンションなので、焼け出されなければ、防災用品や非常食があれば数日はなんとかなるかもと思っています。(40代/女性/自営業(個人事業主))

・防災用品の準備と非常食、長期保存水の備蓄はしている。防災用品は持ち歩いてはいないが、当初必要になる携帯グッズくらいはバッグにはいっている。(40代/男性/会社員)

・自宅の防災備品を完備しています。食べ物は、定期的に交換しています。(50代/男性/公務員)

・1995年の阪神大震災で被災した経験上、防災グッズはかばんにいれて準備しています。3日分の食材や絆創膏や赤ちゃんのおしりふき(実際は除菌シートとして活用する予定)、2Lの水、カイロ、マスクなどを入れています。家には常時40L程の湧き水があります。(40代/女性/自営業(個人事業主))

・いざとなった時に絶対に必要。水は、有るか無いかで生死を左右するものだから最低限用意している(30代/女性/専業主婦)

・ひとまとめにして置いておくことで、いざという時に必要なグッズを一度に手にできるから。(30代/女性/専業主婦)

・一応、最低限ではありますが、家の中に、防災用品を準備してあります。(40代/女性/専業主婦)

・近年の度重なる大きな災害の後の避難所の様子等をニュ-スや新聞で見て、とてもではないが他人事とは思えなくなったから。最低限の防災グッズは家庭にひとつは必要だと思う。(50代/女性/会社員)

・防犯バッグを家族人数分購入したほか、石油ストーブなどの電池で使用できる家電も導入(40代/男性/会社員)

・いつ災害に襲われるかわからないので、最低限の備えをリュックにいれてある。(40代/男性/会社員)

・自宅が沿岸地域のため、津波時の避難用に防災用品一式をリュックにつめて、玄関に常備している。(30代/男性/会社員)

・ブルーシートや飯ごうと、缶詰などの食料が入ったリュックがあります。(40代/女性/パートアルバイト)

・海が近いところに住んでいるので万が一を考えて準備しておくといいと思って(30代/女性/パートアルバイト)

・熊本県の震災で、同じ九州なので、防災意識が高まったからです。(30代/女性/専業主婦)

・そろえておいた方がいい防災用品のチラシが入っていたので、それを参考に準備はした。(30代/女性/専業主婦)

・地震での災害に備えて、大人用と子ども用のリュックを用意してそれに必要最低限のものを入れて寝室に置いています。(30代/女性/専業主婦)

・会社や地域から頂いた防災用品が何点かあるので、それが準備品になっているが食料を備蓄しないとと最近思っている。(40代/女性/パートアルバイト)

・やはりどこに住んでいてもいつ何があるかわからないので、最低限のものは備えてあります。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・いつなにが起こるかわかりません。最低限の防災用品の備えは必要です。(50代/女性/公務員)

・いつ大地震が起こってもおかしくないので、飲み物と食べ物は備えています。(40代/女性/専業主婦)

・こどもがまだ小学生なのでせめて子供の分だけでもと思い、少量ですが着替えや飲料、食料、薬などをリュックに詰めて準備しています。(40代/男性/会社員)

・いろいろ購入しているので、どんな災難がきえもまったく問題ないようです(40代/男性/会社員)

・家に防災用品を準備しておいて、何かあった時の備えにしています。(30代/男性/自営業(個人事業主))

・ソーラー充電器や手動式の発電機などは、購入して保管しています。(30代/男性/自営業(個人事業主))

・同じ九州の熊本で大きな地震があったことで、人ごとじゃないなと思って、その日のうちに色々買い集めました。災害が起きてからじゃ困ることって意外にたくさんあってびっくりしました。(30代/女性/専業主婦)

・登山用のリュックに薬・食料・ガスコンロなどを詰め込んで玄関に一番近いクローゼットに準備しています。必需品をまとめていることで何かあればすぐに対応できると思う。(30代/女性/専業主婦)

・防災用品を一通り揃えています。今は食糧の備蓄を少しずつ進めています。(30代/女性/会社員)

・家に防災用品を準備しておいて、何かあった時の備えにしています。(30代/男性/自営業(個人事業主))

・災害時用リュックを家族の人数分とウォーターサーバーの水ボトルを通常3本(1本12ℓ)や長期保存できる食料を常備。(40代/女性/専業主婦)

・懐中電灯や電池などはストックを沢山している。子供用おむつも多めにストックしている(30代/女性/専業主婦)

【自宅に食料を備蓄している】

・自宅が丈夫な土地なので、何かあったときのために食料やティッシュペーパー、トイレットペーパーなどを備蓄しています。(30代/女性/専業主婦)

・もしものためにちょっとした長期保存できる食料は買い置きしてある(30代/女性/専業主婦)

・自宅に食材を用意し、家族の待ち合わせ場所等を定期的に話し合って確認したり、防災用品をチェックしたりします。(40代/女性/専業主婦)

・家自体は最新の耐震基準を満たしているので、最低3日間の食料を備蓄しておくほうがよいと思うから(40代/女性/専業主婦)

・防災用品セットをリュックに入れて玄関の傍においてある他、飲料水トイレ用の水、数日分の食料は必ず備蓄してあります。(40代/女性/専業主婦)

・食料はスナック菓子と缶詰程度ですが、ペットボトルは常に2,30本程度は蓄えています。(50代/男性/専業主夫)

・災害時には、水は必ず必要な物なのでストックしておくようにしている。(40代/女性/専業主婦)

・飲み物や缶詰めなどの備蓄をしています。カセットボンベやカセットコンロも準備しています。(30代/女性/専業主婦)

・なるべく日持ちのするものの在庫をたくさん持つようにしています。また、災害用の食料ではなく、日ごろ消費するもののなかで、日持ちするものをたくさん持つようにして、賞味期限切れがでないようにしています。(40代/男性/会社員)

・前あった地震で、飲料や食料、電池、ろうそく等が店頭から消えたので、そこら辺は蓄えている。(40代/男性/公務員)

・缶詰とミネラルウォーターを備蓄しています。少し量を増やそうかと考えています。(50代/男性/会社員)

・小さな子供がいるので、空腹に堪えられないだろうから。期限が近づいたら無駄なく食べれるし!(30代/女性/専業主婦)

・家族も多いため、乾物、缶詰など災害時の事を考えると食料は常時備蓄しておく必要があります。(30代/女性/専業主婦)

・ジャーキーだったり燻製だったり、いつでも食べれる物を確保してます(40代/男性/自営業(個人事業主))

・過去の災害で水がないと困るという事を聞いたので、飲み水や、火を使わなくてよい食料を備蓄しています。(40代/女性/専業主婦)

・まわりで起こっている地震などを見てから自宅に非常食、水等を備えるようになり、

・地域の学校で行われる合同の引き渡し訓練も今まで以上に真剣に取り組むようになった。(40代/女性/パートアルバイト)

・まずは、命を維持するために必要なことを考えると、飲み物、食べ物があることが第一だと考えます。だからペットボトル飲料や缶詰食品は備蓄します。(50代/男性/会社員)

・日頃から災害に備えて行なっていることはありますかは、食料は大事です。(50代/男性/会社員)

・食材もと防災用品を準備しています。いざという時困らない為です。(30代/女性/専業主婦)

・特に必要であると思われる飲料水はペットボトルをいくつか段ボールごと常備しています。(40代/女性/パートアルバイト)

・我が家は、日頃からペットボトルの水を買って備蓄しています。また保存食を置いてあります。(40代/女性/会社員)

・災害時食料が配給されるまでに数日かかることもあるので災害時にも食べられるような食料を備蓄しておくようにしている。(30代/女性/専業主婦)

・寝る枕元にいつも防災グッズの入ったリュックをおいており、食料品がたくさんはいっています。(30代/女性/パートアルバイト)

・水とお菓子を準備しています。特に水だけは1週間分ストックしてあります。(40代/男性/会社員)

・水は何をするにしても必要になると思うので用意している。後は缶詰などを備蓄している。空き缶も何かに役に立つかと思っている。(40代/女性/専業主婦)

・水や食料品を常備しています。実際に震災に会った人の話で、水や食品不足に悩んだ話を聞いたからです。(40代/女性/専業主婦)

・食料と水を蓄えています。断水になることが時々あるので、水は少し多めに行水できるぐらいの量を蓄えています。(40代/女性/専業主婦)

・缶詰めなどの日持ちするものを毎年買って備蓄するようにしている。(40代/男性/会社員)

・日ごろから災害用に食料を備蓄しています。ですのでこちらの回答を選択しました。(30代/女性/専業主婦)

・東日本大震災で買い出しできなくて懲りたので、2週間程度の食料と水の備蓄を心がけています。(40代/女性/専業主婦)

・テレビを見て二日間の食料は準備をしておいたほうがいいと言っていたので準備をしています。(40代/女性/パートアルバイト)

・調理しなくても食べれるものを常に置いたいます。また、カセットコンロも家に常備しています。(30代/男性/会社員)

・市の広報紙などで、救援物資が届くまでの3日分の水と食料があればよいと知ったので。

・水と食料は、ローリングストック法で備蓄できるので、無理がなくてやりやすいです。(50代/女性/その他専門職)

・一応、レトルト食品などは日ごろから備蓄するようにしている。水と食料さえ確保できれば、後は何とかなると思っているので。(30代/女性/専業主婦)

・食料の備蓄は、災害時以外でも食べられるので、特に苦にならないからです。(40代/女性/パートアルバイト)

・石油ストーブは電気が使えない時に、料理に使えます。また、ミネラルウォーターは人数分×3日分を備蓄しています。2011年の震災の時に石油ストーブとミネラルウォーターのお陰で助かりました。(50代/男性/パートアルバイト)

・東北の震災時にスーパーに行った際、食料がほとんど完売していて困った経験があります。水や比較的賞味期限が長いクッキー、そのままでも食べれるチキンラーメンなどを複数ストックしています。(30代/女性/パートアルバイト)

・先の熊本地震にあい、スーパーなどお店が閉まってしまい、財布があっても食料が手に入らないという経験を初めてしたことがきっかけで、いかなる状況でも対応できるよう、自宅に食料を備蓄するようになった。(40代/女性/その他専門職)

・必要最低限食料に困らない程度、食料の供給まで生き延びれるまでの食料を備蓄しています(30代/女性/専業主婦)

・非常食やペットボトルの水は常に二週間分くらいは常備してあります。(30代/女性/パートアルバイト)

・とにかく、自宅に水を置いています。東日本震災で被災した時、水がなくなったことが一番きつかったからです。(40代/女性/自由業・フリーランス)

・東日本大震災の時に、食品類が買い占められてスーパーに商品がほとんどない状況を経験したので、最低限の食料は備蓄しておくようにしています。(30代/女性/自営業(個人事業主))

・ミネラルウォーター2リットルのひと箱を必ずキープしています。(40代/男性/自営業(個人事業主))

【全くしていない】

・いろいろしておいた方がいいとは思うけれど、なかなか準備をする気が起きない(30代/女性/専業主婦)

・意識はあるのだが、結局何をしていいかわからないから。また、防災用品や食料もアパートが狭くて置き場所もない。(30代/女性/専業主婦)

・なにか災害があったら、死んでしまったほうが楽だと思っているので、何もしていません。(50代/男性/無職)

・災害に強い場所であり、朱雀が絶えたとはいえ、桓武天皇の構築した風水最強の都市だから。(30代/男性/自由業・フリーランス)

・特にこれと言って備えてはいませんが、大きな災害がある度に用意しなくてはと思います。(30代/女性/専業主婦)

・災害時に避難する時に持っていくためのリュックサックは、ひとつ作ってあるが、人間用のものは電池と懐中電灯くらいしか入っていない。

・飼っている犬がアレルギー持ちで食べられるものに制限があるので、ドッグフードなどペット用のものばかり入っている。(30代/女性/専業主婦)

・特別に何かを備蓄したり、防災用品を持ち歩いたりすることはないが、食器棚や家具の下に滑り止めシートを敷いて地震の時の対策はしている。(30代/男性/その他専門職)

・その他としまして、よるにお風呂に入ったら、朝までお湯をためたままにしています。(40代/女性/パートアルバイト)

・災害に備えないといけないとは思いつつ、なかなかできていません。食料はいつも買い置きがあるけど、特に防災を意識しているわけではありません。(30代/女性/会社員)

・災害に備えたいと常日頃思ってはいるものの、なかなか行動に移せていないです。(30代/女性/専業主婦)

・「災害用」としては備蓄してません。多少はありますが、数日持つか持たないかくらいで日頃から備えてません。意識が低いのでしょうか。(30代/女性/専業主婦)

・保存食品の管理をしている父が全くと言っていいほど管理していない。注意すると怒るので。(40代/女性/専業主婦)

・用意しないととは思っているのですが、なかなかそこまで真剣に防災について考えたことがない。(30代/女性/専業主婦)

・何か準備した方が良いと考えながらも、全く準備できていないのが現状です。(40代/女性/専業主婦)

・必要性は感じています。東日本大震災後はあれこれ考えたりもしていましたが、金銭面の問題もあってどれから手を付けていいか…(40代/女性/専業主婦)


関連記事

住まいの情報ナビ
  • 新築・リフォーム・今の住まいで、安心・快適な“エコ住宅”暮らし
  • 保護者が知っておきたい子どものインターネット・SNS
  • 休日は公園へ出かけよう
  • 暮らしの水を守るエコアイデア
【E-LIFE】売買不動産・住宅の購入・賃貸情報・投資用不動産ならE-LIFE

種別から探す

  • 新築一戸建
  • 中古住宅
  • 土地
  • 新築マンション
  • 中古マンション
  • facebook
  • twitter
Top