夏なのに冷え性で困る!一体どうしたら防げるの?
夏の暑さが厳しさを増す昨今、熱中症を防ぐためにエアコンを適切に使うことが呼びかけられています。しかしその一方で、強すぎる冷房による冷えに悩む人も。冷えは思わぬ体の不調を招くこともあり、見過ごすことはできません。夏こそ気をつけたい体の冷えですが、その対策には一体どんなものがあるのでしょうか。アンケートをとって意見を聞いてみました。
【質問】
熱くても注意!夏の冷え性対策は何をしていますか?
【回答数】
体を温める食事をとる:14
汗をかく運動をする:8
湯船に浸かる:25
お腹や首を温める:9
冷たい飲み物を飲み過ぎない:26
その他:18
冷たいドリンクは控えめに・常温のお茶や水がおすすめ
最も多くの人が回答したのは「冷たい飲み物を飲み過ぎない」で26パーセントでした。
・冷たい飲み物は、体の中きら冷えてしまい、内臓の働きに良くないから(40代/女性/専業主婦)
・水分は多く摂る必要があるが、冷たすぎると体が冷えるので、常温のお茶や水をなるべく飲むようにする(30代/女性/専業主婦)
・夏だからといってよく冷えたものを摂りたくなりますが、そのために体調を悪くしてしまったことが何度もあります。そのため、ジュースを飲む量を制限したり氷を入れない等を気をつけています。(30代/女性/その他専門職)
暑いときにキンキンに冷えた飲み物を飲むのはこの上なく爽快!しかし、実はこれが危険な落とし穴。体の中を冷やし過ぎると内臓の働きを悪くしてしまいます。実際に体調を崩したという意見もあるのが気になるところ。熱中症予防に水分補給は欠かせませんが、あまり冷たいものばかりとらないよう気をつけたいものですね。
夏も湯船につかろう!ぬるめのお湯でゆったりリラックス
2番目に多かったのは1番目と僅差の25パーセントで「湯船に浸かる」でした。
・汗と冷房で体が芯まで冷えているので、ぬるめのお風呂が一番効果的だと、ここ数年の経験でわかりました。 シャワーだけでは温まらないお腹の中や肩・背中も、数分でよく温まり、不調が軽減されます。 足湯だけでも、かなり温まるので、それもお勧めです。(50代/女性/その他専門職)
・どんなに暑かった日も絶対湯船につかります。汗をひかせる入浴剤は使いますが。(50代/女性/専業主婦)
・ぬるめのお湯で、ゆっくり湯船に浸かると気持ちいいです。よく眠れます。(40代/女性/専業主婦)
夏は暑いのでシャワーで済ませてしまうという人も多いのではないでしょうか。しかし1日冷房の中にいた場合、体は結構冷えています。ぬるめのお湯にゆっくりつかれば冷え切った体の芯もじんわり温まって夜もぐっすり眠れそう。最近では夏用の爽やかな入浴剤も出ているので、うまく利用したいものですね。
生姜や根菜、温かいスープで体の内側から温める
続いて3番目に多かったのは「体を温める食事をとる」という意見で、14パーセントの人が回答しています。
・暑くなると、どうしても冷たい飲み物を選んでしまうので、食べ物は温かいものをゆっくりと食べるように心掛けています。特に具だくさんのスープは手軽に食することが出来るので、よく作っています。(40代/女性/専業主婦)
・生姜料理を食べたり、根菜類を食べる事を意識するようにしています。(30代/女性/専業主婦)
・普段から玄米生活をし、体温より低い温度の飲み物を飲まないようにしています。(40代/女性/専業主婦)
体の内側から温めるならやはり食事から。冷え性に良いといわれる生姜や根菜類、玄米などは積極的に摂りたいものです。昼間ついつい冷たい飲み物を飲んでしまった、というときなどは特に、晩御飯には温かい野菜スープなどを摂るようにすると良いでしょう。冷えた体に温かい食べ物は気持ちまでホッとしますよね。
腹巻でお腹をガード・運動で代謝アップ!
4番目に多かったのは「お腹や首を温める」で9パーセント、そして「汗をかく運動をする」が8パーセントとなっています。
・夏場でも、シルク100%のロングの腹巻きを着用しています。寝苦しいということはなく かえって快眠ができています。また、仕事場の空調の強いところでも 冷え性対策となっていて 以前のような体調が不良になることはなくなりました。(40代/女性/自営業(個人事業主))
・熱くてもウォーキングやランニングをするようにして、新陳代謝を高めるようにしている(30代/男性/会社員)
・とにかく運動はしますね。汗かいて血行を良くしていっぱい食べて、寝るこれが一番。(40代/男性/自営業(個人事業主))
夏の冷えで最も気を付けたいのが内臓を冷やしてしまうこと。体の不調に直結しますから、特に冷房のよく効いた部屋では意識して温めるようにしたいものです。また冷え性の改善には運動で血行や代謝を良くすることが有効ですが、夏の運動は涼しい朝に行うなど、熱中症にならないよう注意する必要があります。
冷やしすぎない・温める習慣を日常生活に組み込もう
とにかく「冷やす」ことに意識が向きがちな夏ですが、行き過ぎれば今度は冷えに悩まされることに。対策としてはまず冷やしすぎないこと、そして冷えてしまった場合は体の内側から温めることが大切です。食べ物や飲み物に気をつけぬるめのお風呂に入るなど、日常生活で簡単にできる対策はたくさんあります。ぜひ楽しみながら毎日の習慣にしたいものですね。
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】30 – 39 40 – 49 50 – 59 【結婚】既婚
■調査期間:2016年07月01日~2016年07月15日
■有効回答数:100サンプル
熱くても注意!夏の冷え性対策は何をしていますか?
【体を温める食事をとる】
・部屋は冷房が効いているので熱い物でも摂取できるから夕食はすりおろした生姜を入れたお味噌汁を飲んでいます。(40代/女性/専業主婦)
・生姜等の体を内側から温める食物を加工し、食事や飲み物として手軽に摂取しやすくしています。(30代/女性/専業主婦)
・夏になると職場では冷房がガンガンにかかっている上に、冷たい飲み物を飲むと内臓まで冷えてしまうので極力暖かいお茶を飲んでいます。(30代/女性/専業主婦)
・外が熱いと水や冷えたところを欲しがるので、なるべく温めて体を冷やさないようしている(40代/男性/会社員)
・体の中から暖かくしたいので生姜など積極的に料理に入れています(30代/女性/専業主婦)
・普段から玄米生活をし、体温より低い温度の飲み物を飲まないようにしています。(40代/女性/専業主婦)
・できるだけ暖かいものを食べるようにしている。なるたけ冷たいものは控える(30代/男性/会社員)
・暑くなると、どうしても冷たい飲み物を選んでしまうので、食べ物は温かいものをゆっくりと食べるように心掛けています。特に具だくさんのスープは手軽に食することが出来るので、よく作っています。(40代/女性/専業主婦)
・店でラーメンを食べる時、真夏でも熱々のラーメンを食べ、冷たい飲み物だけじゃなく味噌汁を飲むようにしています。(40代/女性/専業主婦)
・上記すべてを実行しているが、なかでも特に食事には気を付けている。冷たい物ばかり摂らないようにしている。(40代/男性/会社員)
・生姜料理を食べたり、根菜類を食べる事を意識するようにしています。(30代/女性/専業主婦)
・夏場はエアコンがきつくて冷え性が悪化するので、身体を温めるように意識しています。温かい汁物を必ず食事で取るようにしています。(40代/女性/専業主婦)
・実際に冷たいものばかり食べて冷え性が悪化した経験があります。温かい食べ物は大事です。(30代/女性/専業主婦)
・夏でも必ずご飯の時に温かいスープ物を取り入れるようにして、体を冷やさないようにしている。(30代/女性/専業主婦)
【汗をかく運動をする】
・熱くても注意!夏の冷え性対策は何をしていますか?は運動にかぎる。(50代/男性/会社員)
・汗をかかないと、汗腺が閉じてしまって、冷えにつながると考えたからです。(30代/女性/専業主婦)
・今年は、4月からウォーキング、ランニングをして、汗をかくことに慣れるように気をつけてきました。これからも暑くない時間帯に続けるつもりです。(30代/女性/専業主婦)
・運動して免疫を上げることは夏場にも効果的だと自分は勝手に思い込んでいる。(40代/男性/会社員)
・体をまんべんなく動かすような運動をして、血行障害などが起きないように気を付けています。(50代/男性/会社員)
・熱くてもウォーキングやランニングをするようにして、新陳代謝を高めるようにしている(30代/男性/会社員)
・とにかく運動はしますね。汗かいて血行を良くしていっぱい食べて、寝るこれが一番。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・汗をかく運動をすると基礎代謝があがり、健康体になるので良いです。(30代/男性/会社員)
【湯船に浸かる】
・冷えると体調が良くないので、毎日お風呂で湯船につかってしっかり体を温めるようにしている。(50代/女性/専業主婦)
・湯船につかるようにしています。意外と冷房で体が冷えているのでお風呂タイムは大事です。(30代/女性/専業主婦)
・汗と冷房で体が芯まで冷えているので、ぬるめのお風呂が一番効果的だと、ここ数年の経験でわかりました。シャワーだけでは温まらないお腹の中や肩・背中も、数分でよく温まり、不調が軽減されます。
足湯だけでも、かなり温まるので、それもお勧めです。(50代/女性/その他専門職)
・湯船にゆっくりつかるのが一番冷え性対策には一番良いです、最高です。(50代/男性/公務員)
・夏場はシャワーで済ませたいところですが、湯船に浸かるようにしています。やはり、冷房で体内が冷えていると思うのでお腹を温めるために38度くらいのぬるめのお湯につかります。(30代/女性/専業主婦)
・夏でもお風呂に入るようにしています。クーラーで意外と体が冷えてるからです。(30代/女性/専業主婦)
・暑い夏でも、シャワーだけで済ませずしっかり湯船に浸かるようにしています。(30代/女性/パートアルバイト)
・免疫力が上がるからです。暑いからとシャワーだけにしているより体の芯まで温まれます。(40代/女性/契約派遣社員)
・シャワーの日がどうしても多くなるけど、週末などは体の巡りをよくするためにもゆっくり湯船に浸かるようにしています。(40代/男性/会社員)
・お風呂の中にゆっくりつかって、体を温めて冷え性対策をしています。(30代/男性/自営業(個人事業主))
・お風呂の中にゆっくりつかって、体を温めて冷え性対策をしています。(30代/男性/自営業(個人事業主))
・ぬるめのお湯で、ゆっくり湯船に浸かると気持ちいいです。よく眠れます。(40代/女性/専業主婦)
・手軽に毎日できて、体が温まるから。エアコンで冷えたときは、特に気持ち良い。(30代/女性/専業主婦)
・身体を芯から温めると血流がよくなって、体全体が冷えないと思っているので。毎日湯船にしっかりつかったら、エアコンがきいている電車や室内にいても、体が冷え切ることはないと思う。(40代/女性/その他専門職)
・基本的に一年中湯船には浸かります。特に夏は冷え性の対策にもなるし、臭いの対策にもなるので暑くてもかならず10分以上は浸かるようにしています。(30代/女性/パートアルバイト)
・冷え性予防には少し熱めのお湯につかることで全身が温まりリラックスできます。(50代/女性/専業主婦)
・湯船に入って体を温めると、夜ゆっくり眠れて体温も下がりにくいから(40代/男性/会社員)
・湯船に入ることは、身体のコリもほぐし血行が良くなります。何より入浴が好きだから暑くても入ります。(40代/女性/パートアルバイト)
・夏場でも下半身など冷えますので、シャワーだけでなく、湯船に浸かって、身体の芯からあたためるようにしています。(50代/女性/専業主婦)
・冷え性で血行が悪くなり、いろいろな症状を悪化させるので、血行を良くするためにお風呂に入った時に、柔軟や、マッサージをしながら、ゆっくり湯船につかるようにしています。(40代/女性/パートアルバイト)
・疲れていても、毎晩必ず入浴時には湯船に浸かるようにしています。リラックスもできるし、半身浴で身体が温まります。(30代/女性/会社員)
・真夏でも、湯船にのぼせない程度に浸かって、冷えた体を温めます(40代/女性/専業主婦)
・どんなに暑かった日も絶対湯船につかります。汗をひかせる入浴剤は使いますが。(50代/女性/専業主婦)
・毎日お風呂に入ることが私の気分転換にもなるし、一番冷えに効く対策だと信じているから。(50代/女性/パートアルバイト)
・夏でも必ず湯船に浸かるようにはしていますね。そのほうが疲れもとれやすい気もするので。(40代/女性/専業主婦)
【お腹や首を温める】
・どんなに暑くて薄着になっても、お腹は冷やさないように心掛けている。(40代/女性/会社員)
・なるべくハイウエストの下着をつけたり寝るときはレッグウォーマーを巻いて寝るようにしている(30代/女性/パートアルバイト)
・夏場でも、シルク100%のロングの腹巻きを着用しています。寝苦しいということはなく かえって快眠ができています。また、仕事場の空調の強いところでも 冷え性対策となっていて 以前のような体調が不良になることはなくなりました。(40代/女性/自営業(個人事業主))
・スカートの時には薄い腹巻をしています。また、湯船には毎日浸かっています。これは冷え性対策というわけではないのですが、湯船に入ると「夏でも体が冷えているなあ」ということをよく感じます。(40代/女性/専業主婦)
・寝る時には暑いとねむれないので、冷房を使っています。ですから寝てる間に体が冷えないように上半身は夏布団にくるまって寝ています。(30代/女性/専業主婦)
・夏場も腹巻はかかせません。大病をして、お腹が私の弱い場所になってしまいましたので厚くても薄手の腹巻をしています。安心感もあってやめられません。(30代/女性/専業主婦)
・お腹を温めます。腹巻はするようにしている、首はあたためないけど(40代/女性/パートアルバイト)
・ズバリ腹巻をします。ついつい冷たい物をたくさん飲んでしまう季節なので家にいるときは勿論、就寝時は必ず付けます。(40代/男性/会社員)
・特に冷房の部屋にいる時は一枚薄い上着を羽織って、体を冷やさないようにしています。(30代/女性/専業主婦)
【冷たい飲み物を飲み過ぎない】
・冷たい飲み物は、体の中きら冷えてしまい、内臓の働きに良くないから(40代/女性/専業主婦)
・基本的にはあまりエアコンのかけすぎには注意していますが、温かい飲み物を飲む事も多いです。冷たい飲み物は身体というよりも胃腸に悪いのでなるべく控えています。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・夏はのどが乾くからといって冷たいのみものばかりのまずに暖かいお茶なども飲むようにしています。(40代/女性/パートアルバイト)
・冷たい飲み物は飲まないようにして、常温のコーヒーなどを飲んでます。(40代/男性/無職)
・飲み過ぎると、お腹が壊れてしまい、体調不良(なってしまうからです。(40代/男性/公務員)
・冷え性とは無縁なのですが、あえてこの中でしたら、冷たい飲み物は一気に飲まないようにしたり、飲み過ぎないようにしてお腹をいたわっています。(40代/女性/パートアルバイト)
・冷たいものを飲み過ぎても、身体を壊してしまうので、ほどほどにはするようにしています。(30代/女性/パートアルバイト)
・冷たいものは胃腸に負担をかけて、疲れやすくなると聞いたので、取りすぎに注意します。(30代/女性/専業主婦)
・運動直後など、汗をだらだら流しているとき以外は冷たい飲み物を飲まないようにしている(40代/男性/会社員)
・部屋を冷やしすぎず、運動はしないものの、なるべく汗をかくような生活をします。一日の終わりには、やはり湯船につかって気分も体をリセットさせます。(40代/女性/専業主婦)
・水分を摂る際に水やお茶を冷やしすぎずなるべく常温の飲み物を意識して飲むことです。(30代/女性/専業主婦)
・冷房の効いた部屋で、体を中から冷やすようなカキ氷を食べるようなことをしない。(40代/女性/専業主婦)
・やはり気をつけているのが、これですね・・。毎年夏の対策です。(40代/女性/パートアルバイト)
・ついつい冷たい飲み物を欲してしまうので、常温か白湯を飲むようにしています。(30代/女性/専業主婦)
・飲み物には氷を入れないようにしています。お店でも、氷なしでオーダーします。(40代/女性/パートアルバイト)
・熱くても注意!夏の冷え性対策は何をしていますか?の回答は、お腹が弱いので、冷たいものを注意。(40代/男性/会社員)
・暑いからといって氷を入れた冷たい飲み物を控えています。のどの渇きをいやすのには効果的ですが、飲みすぎると体温を奪われます。常温の飲み物を飲んでいます。(40代/男性/その他専門職)
・冷たい物を摂りすぎると身体がどんどん冷えるので出来るだけ摂取しないようにしています。(30代/女性/専業主婦)
・冷たい飲み物の飲みすぎはお腹をくだす直接の原因になるので、気をつけています。(50代/男性/会社員)
・暑いとアイスや冷えた飲み物を飲みたいがほどほどにするよう気をつけている。(30代/男性/会社員)
・たくさん水分をとりすぎないように、ちょこっとずつ飲みようにしている。(40代/男性/会社員)
・水分は多く摂る必要があるが、冷たすぎると体が冷えるので、常温のお茶や水をなるべく飲むようにする(30代/女性/専業主婦)
・熱いと冷たい物を飲んだりしたくなりますが飲む量を決めてあまり体を冷やさないようにします。(30代/女性/専業主婦)
・どうしても口に気持ちいいので冷たいものを飲み過ぎ勝ちですが、気をつけるようにしています。(40代/男性/会社員)
・夏だからといってよく冷えたものを摂りたくなりますが、そのために体調を悪くしてしまったことが何度もあります。そのため、ジュースを飲む量を制限したり氷を入れない等を気をつけています。(30代/女性/その他専門職)
・冷たい飲み物を飲みすぎると調子が悪くなるので、できるだけ常温に近いものを飲むようにしています。(40代/男性/その他専門職)
【その他】
・気がついたら靴下をはくようにしといる。夜になってからの体の冷えかたが違う気がする。(40代/女性/契約派遣社員)
・腹巻は年中欠かさず就寝時は装着している。そんな人は多くないと思うけど。(30代/男性/会社員)
・エアコンと除湿と送風の使い分け、扇風機や局所扇風機等で、体温調節(40代/男性/公務員)
・足のつま先の方が冷たくなるので 暑くても靴下を必ずはくようにしている。(40代/女性/パートアルバイト)
・必ずストッキングを履きます。電車の中や喫茶店、冷房がものすごく効いているので。(30代/女性/無職)
・常温(冷たい)の水に足をつける事。出た後に、冷たかった足が、逆にほてってきます。(50代/男性/専業主夫)
・家の中では、太ももと ふくらはぎを必ず温めるように、レッグウォーマーを着用しています。外でも薄手のものを着用しています。(40代/女性/専業主婦)
・暑いと寝るときに何もかけずに寝てしまいがちですが、タオルケットなど何かしらかけて寝るようにしています。(50代/男性/専業主夫)
・靴下をなるべくはくようにする事と薄手の長袖やショールなどをいつももちあるいているからです。(30代/女性/専業主婦)
・基本的にエアコンに頼らない生活をしている。熱い時には汗をかいて、自律神経を整えるようにしたいから。(30代/女性/専業主婦)
・冷房の強い場所などは、かならず薄手のパーカーやカーディガンを使用します。(30代/女性/専業主婦)
・特に気を付けていることはありませんが、寝るときはお腹から下はタオルケットをかけるようにしています。(30代/女性/専業主婦)
・素足でサンダルをはかない。足先が冷えるのでサンダルもなるべく避けている。(30代/女性/自由業・フリーランス)
・腹部を冷やさないようにしています。あまりスカートもはきません。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・冷房と扇風機を併用して使用しています。冷房の温度を高めに設定し扇風機で空気を流すことで、室内を冷えすぎた環境にしないようにしています。(30代/女性/パートアルバイト)
・冷房に当たらないようにする。直接当たるといたくなったりするから(40代/女性/パートアルバイト)
・できるだけエアコンを使わないようにしています。エアコンなしの生活をしているとだんだん身体が慣れてきて、34度くらいまでは全然平気になります。(30代/女性/その他専門職)
・クーラーの温度は高めにして、暑がる子供たちにはクーラーと併用で扇風機の風を当てる様にしています。(30代/女性/専業主婦)