マイホームを検討中の人必見!光熱費削減に効果的な方法とは!?
家計のやりくりを考えるうえで注目する項目のひとつとして光熱費があります。なかにはすでに光熱費を削減できるようにいろいろと手を打っている人もいることでしょう。また光熱費を減らす効果のある方法といってもいくつかあるはずです。そこで実際、光熱費を節約するために取り入れていることがあるかどうかについて、住宅を所有している人に対して聞いてみました。
【質問】
住宅購入者(戸建/マンション所有者)に光熱費の節約につながると言われている設備で、次の中で自宅で導入しているものはありますか。
【回答数】
太陽光発電の導入:33
ヒートポンプ式給湯器の導入:8
窓の断熱化:46
オール電化契約:32
地中熱利用型空調設備の導入:1
ガス発電設備の導入:5
初期投資が少なく簡単なものなら自分でもできる窓の断熱化
アンケートの結果、最も多かったのは窓の断熱化でした。
・一番投資が少なくて気軽に始められるのが窓の断熱だったから。窓自体の交換ではなく断熱シートと断熱スプレーで対処している。(30代/女性/会社員)
・西向等は日差しが強く部屋が暑くなりやすいので断熱の窓の効果が期待できると思ったことと初期投だけでランニングコストがあまりかからないので採用しました(30代/女性/専業主婦)
・窓の断熱化はすごく大切です。長野県に住んでいますが、ペアガラスでないと窓から冬は寒気がすごく伝わってきます。当家は、アルゴンガス入りペアガラスの樹脂サッシにしてあります。窓へ近づいても全く寒さを感じません。快適です。(40代/男性/会社員)
・賃貸アパートなので、フィルムタイプの断熱シートを窓に貼っています。(40代/女性/専業主婦)
窓の断熱化を選んだ人の理由として初期投資の費用が安く済むという意見が複数見受けられます。賃貸物件で断熱シートを窓に貼ったという人もいましたが、簡単なものならば自分でもある程度工夫して断熱化ができるという気軽さもあるのかもしれませんね。
初期投資は高くつくものの、長期的にみれば元がとれる太陽光発電
2番目も比較的多く、太陽光発電の導入という選択肢です。
・売電の価格が良いときだったので導入しました。天気の良い日の日中は太陽光発電でまかなえるので、良いと思います。(40代/女性/専業主婦)
・住宅購入時に特典でつけてもらいました。年間20万円くらい売電しているので殆ど電気代を払うことなく生活ができています。(40代/男性/会社員)
・売電価格が高い設定のうちに、設備を導入した。10年で投資回収できるから。(40代/男性/会社員)
・初期費用は高くかかるが、将来的には元が取れ、電気を売ることができるので得になると思うから。(30代/女性/専業主婦)
太陽光発電の導入については、購入時に何か特典があったというケースや売電価格がまだ高いうちにと考えて決めた人が複数見受けられます。また売電可能ということもあり、初期投資は高くつくものの、元がとれれば結果的として光熱費は削減できるという様子がうかがえました。もちろんお天気が良ければ太陽光発電で得た電力を直接使えるというのもメリットなのでしょう。
オール電化はライフスタイルに合えば効果的に光熱費削減可能!?
3番目は太陽光発電導入とわずか1人差のオール電化契約でした。
・オール電化契約場合、深夜の時間帯が通常の電気代の半分以下となり、光熱費の上がる食洗機、洗濯乾燥機、生ごみ処理機などを深夜に運転することで、光熱費の節約につながるから。(40代/女性/専業主婦)
・夜間の電気料金の安さとライフスタイルがあってあたのでオール電化にしました。(30代/女性/専業主婦)
・電気代を全体的に圧縮する事が出来ると業者から説明を受けて良いと思ったため。(40代/男性/パートアルバイト)
・地方で、ガス料金が割高であるため、オール電化にしました。太陽光発電も検討しましたが、曇天、積雪を考慮して導入はしていません。(30代/男性/会社員)
地域によってはガス料金が割高になるという意見もみられ、ガスと電気を併用するよりも電気だけに一本化した方がお得になることもありそうです。また割安の夜間電力など、自分のライフスタイルにマッチすれば効果的に光熱費削減ができる可能性もあるのではないでしょうか。
光熱費削減とともに便利で快適なヒートポンプ式給湯器!
4番目になると、ぐっと数は減りますがヒートポンプ式給湯器の導入が続く結果でした。
・エコキュートの導入とオール電化契約を一緒に結ぶことで、光熱費が安くなるから。(40代/女性/専業主婦)
・給湯器があると生活に快適性が実現すると思います。また光熱費も安くなりそうです。(30代/女性/専業主婦)
・借家なのですが、最初から設置されてありました。とても助かります。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・古い給湯器が故障した際に、どうせ買い替えるなら少しでも光熱費が下がるものにしたいと思ったので。(40代/女性/専業主婦)
ヒートポンプ式給湯器については他の設備や契約などと一緒に導入したり、買い替えの際に少しでも光熱費を抑えられるタイプのものを…と考えたりすることがあるようです。また光熱費を抑えられるというメリットのほかに、便利な給湯器があることで快適性を感じることもあるのかもしれません。
様々な条件やライフスタイルに合った最適な方法で光熱費削減を…
光熱費削減につながる設備として今回はヒートポンプ式給湯器やガス発電設備の導入、地中熱利用型空調設備の導入などは少数派でした。逆に残り3つの設備はそれぞれ30人以上を超え、比較的導入が進んでいるのかもしれませんね。日照や初期投資の問題など、条件が整えば自然の力を活用できる太陽光発電も光熱費削減には効果的なのでしょう。一方で場合によってはオール電化が功を奏すケースもあるのではないでしょうか。さらに夏の暑さや冬の寒さなどの影響をカットできる窓の断熱化は費用も抑えられるかもしれません。もちろんどの方法が良いかはその家の状況やライフスタイルにもよるはずです。最適な方法を見極めて選ぶようにしたいですよね。
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】30 – 39 40 – 49 【結婚】既婚
■調査期間:2016年01月25日~2016年02月08日
■有効回答数:100サンプル
【太陽光発電の導入】
・太陽光パネルが十分にのる屋根のスペースを確保できたし、南向きの家なので、のせて損はないと思った。(30代/女性/専業主婦)
・大規模なものではないが、換気のために少し節約になると思い太陽光を導入した。(40代/男性/会社員)
・未来のエネルギー資源だから。人類の未来全体というレベルで考えた時に、太陽光発電はどんどん推し進めるべき。(30代/男性/自由業・フリーランス)
・太陽光発電は完全売電なので「光熱費の節約」とは少し違い投資ですが、結果的に光熱費が削減出来ています。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・初期投資費用を売電によって、およそ7年程度で回収できると考えたからです。実際には事前シミュレーション数値よりも発電しており、もう少し早く回収、その後は収益化できそうです。(40代/男性/会社員)
・屋根が平らなため効率良く沢山のパネルを置くことができることと、自治体が補助金を出してくれるので導入しました。(30代/男性/会社員)
・電気は、すごくたくさん使うので毎月の電気代が、太陽光で安くなるからです。(30代/男性/会社員)
・住宅購入時に特典でつけてもらいました。年間20万円くらい売電しているので殆ど電気代を払うことなく生活ができています。(40代/男性/会社員)
・売電価格が高い設定のうちに、設備を導入した。10年で投資回収できるから。(40代/男性/会社員)
・田舎なので周りに高い建物なども無く、発電量も一定して見込めると思って売電と自家消費もできるので、これにしました。(40代/男性/会社員)
・業者のおすすめということで、パネルを導入したが、なかなかのメンテナンスが大変なところ(30代/女性/会社員)
・今度新築する家ですが、太陽光発電をつけたほうが、電気代が安くなると、住宅会社に言われたためです。(30代/女性/専業主婦)
・オール電化をするとともに太陽光発電を導入しました。ガス代と比べると電力の方が安くて良かったです。(40代/女性/専業主婦)
・固定買取制度があり、10年間は買い取り料金が保証されるため。(40代/男性/会社員)
・冬の電気代がとても高かったことと、太陽光を設置すると夏は少しすずしくなる、と聞いたため。(40代/女性/契約派遣社員)
・初期費用は高くかかるが、将来的には元が取れ、電気を売ることができるので得になると思うから。(30代/女性/専業主婦)
・太陽光発電の導入をやっています。電気代の節約になるからです。(40代/女性/専業主婦)
・東日本大震災の影響と、税金の軽減のためです。家をリフォームしたときに太陽光パネルをつけました。いくらかの売電収入にはなっています。(40代/男性/会社員)
・冬場はそれほどでもないですが、夏は電気代がほぼゼロになる月もあり助かってます。(40代/女性/専業主婦)
・売電の価格が良いときだったので導入しました。天気の良い日の日中は太陽光発電でまかなえるので、良いと思います。(40代/女性/専業主婦)
・太陽光は初期投資が大きく、なるべくならば電気代を減らしたいですが冬が厳しいですね(40代/女性/無職)
・毎月の発電量を考えると、導入時にかかる費用を差し引いても金額的にメリットがあると思ったので。(30代/女性/その他専門職)
・これからはエコの時代。太陽光を取り付けることで、CO2を削減できるし、売電価格も上がると思うので(40代/男性/会社員)
・晴れた日や曇りの日でも効率よく発電し、つけていなかった年と比べるとだいぶ光熱費が節約されています。(30代/女性/専業主婦)
・一ヶ月で約6500円、 年間約78000円の光熱費の節約となります(30代/男性/無職)
・初期投資はある程度必要だが、電気が自給自足でき、余れば売電できる(30代/男性/会社員)
・太陽光発電装置を設置する際に補助金が出たので思ったより安く済んだため。(40代/女性/専業主婦)
・売電収入があるので電気代は一年を通すとけっこうお値打ちです。(40代/女性/専業主婦)
・旦那が副収入としてよさそうだと思ったらしいので導入したから。(30代/女性/専業主婦)
・キャンペーンをやっていて、家電商品を3点タダでもらえるということだったので、節約にもなるから導入しました。(40代/男性/会社員)
【ヒートポンプ式給湯器の導入】
・借家なのですが、最初から設置されてありました。とても助かります。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・エコキュートの導入とオール電化契約を一緒に結ぶことで、光熱費が安くなるから。(40代/女性/専業主婦)
・給湯器があると生活に快適性が実現すると思います。また光熱費も安くなりそうです。(30代/女性/専業主婦)
・古い給湯器が故障した際に、どうせ買い替えるなら少しでも光熱費が下がるものにしたいと思ったので。(40代/女性/専業主婦)
【窓の断熱化】
・二重窓にして冷気が入らないようにして部屋の暖房の効き目を良くしている。(40代/女性/パートアルバイト)
・もともと新築で購入したマンションに着いていた装備です。あとから付随させたものではありません。(30代/男性/会社員)
・マンションで最初から付いていた。だから理由を聞かれても困る。(30代/女性/会社員)
・非常に日当たりの良い立地なので、太陽光発電は得になると思った。窓のペアガラスは建築の標準仕様。ガス発電は補助金額が大きかったので設置を決めた。(40代/女性/専業主婦)
・一番熱が逃げやすいのかガラス窓なので、そこをしっかりしていればなんとかなる(30代/男性/会社員)
・設備変更の中でも安価でできるし、工事も一日で終わるので、節約のために試しに変えてみました。(40代/女性/専業主婦)
・夏場は窓からの日差で室温が上がり、冬場は窓からの冷気で室温が下がると聞いたので、すべての窓を二重の断熱窓にしました。一年を通してエアコンを使う時間が減りました。(40代/女性/専業主婦)
・一番手軽で早くて簡単な断熱方法だと思います。窓を断熱するだけで、室内温度はかなり違います。(30代/女性/専業主婦)
・屋内の温度維持に効果ありそうなので。あと、防音にも効果的で一石二鳥の所がいいです。(40代/男性/会社員)
・窓の断熱化により冬は暖かく夏は涼しく光熱費の節約につながると思い導入しています。例えば暖房器具を使えばすぐ部屋が暖まるので電気代が抑えられます。(30代/女性/契約派遣社員)
・窓の断熱効果を高めれば冷暖房を入れる時間も減り消費電力を抑えられます(30代/男性/自営業(個人事業主))
・一番投資が少なくて気軽に始められるのが窓の断熱だったから。窓自体の交換ではなく断熱シートと断熱スプレーで対処している。(30代/女性/会社員)
・西向等は日差しが強く部屋が暑くなりやすいので断熱の窓の効果が期待できると思ったことと初期投だけでランニングコストがあまりかからないので採用しました(30代/女性/専業主婦)
・貼るタイプの市販の断熱フィルムを、家中の窓ガラスに貼っている。(40代/男性/会社員)
・窓の断熱化は金銭面でもわりと手を出しやすい。その他のものは気軽に導入しにくいものなので。(30代/女性/専業主婦)
・コストパフォーマンスが一番よかった事と手軽に行えたから決定しました。(40代/女性/公務員)
・そこまでコストがかからずに導入できそうだったので、新築した際にしてみました。(40代/女性/専業主婦)
・寒い地域ですので、外気をしっかり遮断し真空の窓による保温を期待して。(30代/女性/専業主婦)
・窓をペアガラスにしているので冬場は少し寒さが和らぐので節約になっていると思う。(30代/女性/専業主婦)
・賃貸アパートなので、フィルムタイプの断熱シートを窓に貼っています。(40代/女性/専業主婦)
・マンションなのでオール電化や太陽光発電の導入は勝手にすることはできないので、窓を二重窓しました。どれくらいの節約になっているかは不明ですが、やはり工事前よりも暖かく結露が随分マシになりました。(40代/男性/会社員)
・冬の暖房が光熱費の主な高出費になるので、暖房代を節約できる窓の断熱化を取り入れました。(30代/女性/専業主婦)
・二重サッシになっているので、防音効果もあるし、温かくもある。(40代/女性/専業主婦)
・結露対策として二重窓を導入しましたが、やはり温かく、結露も少ないです。お手頃価格で導入できるので導入しました。(30代/女性/専業主婦)
・今の様に太陽光も無く、オール電化もそんなに聞かない時代の建物なのでペアサッシ窓の断熱化をしています。(40代/女性/パートアルバイト)
・購入したマンションが、ペアガラスだった。実際こんなに結露しない物なんだと感動!(30代/女性/専業主婦)
・窓は大事な部分です。断熱構造で夏も冬も過ごしやすいです。結露もしません。(40代/女性/無職)
・マンションなので、一番手軽に出来る二重サッシにしました。防音にも、断熱・結露対策にもなり快適です。(40代/女性/専業主婦)
・強制ではありませんが、窓の断熱化でエアコンの負担が減ると聞いて取り入れています。(30代/女性/専業主婦)
・窓の断熱化は簡単に出来るので我が家でも光熱費を節約する為にしている(30代/男性/自営業(個人事業主))
・最もお金がかからずにできるし、窓が多く冬が寒い部屋だったので。(30代/女性/会社員)
・窓の断熱化はすごく大切です。長野県に住んでいますが、ペアガラスでないと窓から冬は寒気がすごく伝わってきます。当家は、アルゴンガス入りペアガラスの樹脂サッシにしてあります。窓へ近づいても全く寒さを感じません。快適です。(40代/男性/会社員)
・寒冷地なので窓の断熱化はとても効果があります。あとは上記には無いのですが灯油セントラルなので、最近は灯油の値段が安くなってきているので助かっています。(40代/男性/会社員)
・私が住んでいるのは雪国なので冬はとても寒いです。家の中の寒さ対策は窓の隙間風を防げばかなり効果があると思い、家を建てる時に窓の断熱化しました。(40代/女性/専業主婦)
・初期投資のみが、必要となるだけで、ランニングコストがかからないため、節約を気にすることなく節約できています。(30代/男性/会社員)
・その他の設備に比べると、手軽に実施でき、リスクも少ないので。(30代/女性/専業主婦)
・窓からの熱が一番大きいと聞いたので、そこをまずなんとかしようと思った。(40代/女性/無職)
【オール電化契約】
・夜間の電気料金の安さとライフスタイルがあってあたのでオール電化にしました。(30代/女性/専業主婦)
・オール電化契約場合、深夜の時間帯が通常の電気代の半分以下となり、光熱費の上がる食洗機、洗濯乾燥機、生ごみ処理機などを深夜に運転することで、光熱費の節約につながるから。(40代/女性/専業主婦)
・地方で、ガス料金が割高であるため、オール電化にしました。太陽光発電も検討しましたが、曇天、積雪を考慮して導入はしていません。(30代/男性/会社員)
・はじめはガスでしたが光熱費の試算で格段に将来子どもたちの使用量も考えたらオール電化が安くなると思い、子どもが小さい時に変えました。(40代/女性/パートアルバイト)
・夜間電力を利用したり、いろいろな使い方で光熱費の節約が見込めると思ったので。(40代/女性/会社員)
・家を購入した際にオール電化にしました。漠然と電気に一本化できていいかなと思ったくらいです。(30代/男性/会社員)
・引っ越す時に次はオール電化の家にしたいと決めていました。暖房費用の削減のため。(30代/女性/専業主婦)
・電気代を全体的に圧縮する事が出来ると業者から説明を受けて良いと思ったため。(40代/男性/パートアルバイト)
・オール電化で光熱費の節約になるとは思いませんでした。灯油を買わなくていいので、楽だなと思っていますが。(40代/男性/会社員)
・オール電化にして太陽光発電すれば電気代が掛からないので。冬は多少、発電効率が下がります。(30代/男性/会社員)
・電気とガス別々に利用するより、電気のみほうが夜間利用が多いの場合はお得(30代/男性/会社員)
・電気とガスの併用より、オール電化のほうが光熱費が低価格だと思ったから。(40代/女性/専業主婦)
・屋内の温度維持に効果ありそうなので。あと、防音にも効果的で一石二鳥の所がいいです。(40代/男性/会社員)
・建設予定の土地は都市ガスの設備がなく、プロパンガスの契約になってしまうため。(30代/女性/会社員)
・今は電気料金の高騰であまり節約できているとは思いませんね・・・。(40代/女性/パートアルバイト)
・まだ震災前でしたし、オール電化にするといろいろと国や市町村から助成金を頂けたこともあったので、導入しました。太陽光発電も考えていましたが、震災前は今よりも倍以上の値段でしたので、断念しました(30代/女性/会社員)
・木造建築は湿気などに弱くオール電化では火を使わない為あまり湿気が無く老朽が遅いと言われました。(40代/女性/その他専門職)
・10年くらい前に営業マンの薦めもあり、まずオール電化にしました。その1~2年後くらいに、同じ営業マンから、太陽光の話があり、導入することにしました。我が家は日当たりも良く、屋根も広いので、太陽光発電の業者がよくきていましたので、中でも一番熱心に説明をされたかたから購入を決めました。(40代/女性/専業主婦)
・オール電化は価格の上下がしにくいものなので、オール電化契約が良いです。(30代/男性/会社員)
・ガス代の基本料金を払わなくて良い分、節約につながるかなと思ったからです。(30代/女性/専業主婦)
・ガスは爆発の可能性があるので嫌い。オール電化信者です。ただ停電は恐いですけど。(30代/男性/公務員)
・光熱費は、電気代だけですむから。ガスの基本料金はかからないので。深夜電力などお得な時間帯がある。(30代/女性/専業主婦)
・住宅購入時に当たり前のように勧められた。灯油やプロパンのように配達等の手間がないのが助かるが、光熱費の節約につながっているかはわからない。(30代/女性/パートアルバイト)
・以前住んでいたところではプロパンガスだったのだが、毎月のガス代がとても高く、光熱費削減のためにも家を建てるときはオール電化にしようと決めていたから。(30代/男性/会社員)
・不動産屋にオール電化だとガス代がかからないからお得だと言われたけど電気代がかかる。(40代/男性/無職)
【ガス発電設備の導入】
・エコキュートです。ガスを使って効率よく電気を作り出すみたいです。(30代/男性/会社員)
・ガスの床暖房だと冬場にエアコンと床暖房で省エネしながら使えるのと、お湯に浸かってお風呂に入りたかったので、ガス発電の方が太陽光より使うと思ったから。また、太陽光発電は今後の電力供給の状況が変わるのを考えてやめておいたから。(30代/女性/専業主婦)
・旦那がガス屋なので発電設備で節約になると聞いて付き合いもあって導入した。(30代/女性/パートアルバイト)
・ガスの方が安いし何かあったときに対処が早いのがいいからこれです。(30代/女性/専業主婦)