- 住まいの情報ナビ
- 趣味やライフスタイル
- 東京をもっと楽しむ観光案内
2019年11月06日 更新
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開幕までもう少し。
いち早く大会のムードに浸りたい!という人や、観戦のついでに東京を観光したい!という人のために、五輪にちなんだスポットや新名所を盛り込んだオススメの観光プランを用意しました。
ぜひ、東京の観光やお出かけの参考になさってください。
※本記事は2019年7月時点の情報をもとに作成しています。
オススメその1
開催地移転も見所満載!!
幻の五輪マラソン東京コースにある観光スポット2020年東京オリンピックにおける陸上競技のマラソン(男子/女子)の開催地が札幌と決定しましたが、設定されていた東京のコースは数々の名所がいっぱいあります。観光スポットをチェックして、競技観戦や街歩きのお楽しみに役立ててはいかがでしょうか。(2019年7月執筆、2019年11月加筆修正しております。)オススメその2
1964年五輪の当時にタイムスリップ!
現在に残る「オリンピック遺産」ツアー1964年の東京オリンピック開催に合わせて、当時の東京の街に、さまざまな建物や文化が新たに登場しました。2020年東京オリンピック・パラリンピックを控えた今、これらのオリンピック遺産(レガシー)をたどって、1964年当時に思いを馳せてみませんか?オススメその3
日本人の知らない名所を発見!?
海外のガイドブックで東京めぐり海外から東京を訪れる人々は、どのような観光を楽しんでいるのでしょうか?海外のガイドブックを参考に東京の街を観光すると、意外な穴場に出会えるかも知れません。オススメその4
日本の「おいしい」が詰まった新名所
活気あふれる豊洲市場を見学1935年の開場以来、日本の食を支えてきた築地市場が2018年10月に豊洲に移転し、新たに「豊洲市場」が誕生しました。迫力のマグロのせりをはじめ、グルメやショッピングなど、見どころ満載の豊洲市場の見学に出かけてみませんか?オススメその5
海外旅行気分に浸れちゃう?
期間限定スポット「オリンピックハウス」とは近年のオリンピック・パラリンピックで通例となりつつある「オリンピックハウス」。東京の街なかで海外の国や地域の雰囲気が楽しめる、大会期間限定のスポットです。※2019年7月時点の情報をもとに作成しています。
コラムを探す
新着コラム
最終更新日 2025年4月1日
- マイホームは、多くの人にとって一生に一度の高額な買い物。住んでから「こんなはずじゃなかった」と頭を抱えることがないよう、どんな点に注意すればよいかを失敗例から確かめましょう。
- ある日、突然起こる家の中のトラブルや生活の困り事。水漏れ、カギ紛失、害虫が出た…など、緊急時の対応や注意点、日頃からできる備えについて紹介します。
- 庭やアウトドアリビングのある家づくりで知っておきたい基礎知識をまとめました。これから家を建てる方は必見です!
- 「終活」とは、自分らしい最期を迎えるための準備活動のこと。持ち家がある場合は、自宅の相続のことも頭に入れておきたいもの。もしものときに備えて「住まいの終活」を始めませんか。
- 購入を検討している物件を現地でチェックする「物件見学」は、家探しの重要なステップの一つ。物件見学時にきちんと確認したいポイントを押さえて、家選びを成功させましょう!
- 災害は、ある日突然やってきます。いざというときにペットと自分を守れるように、飼い主さんができる「日頃の備え」と「災害時の行動」を学んでいきましょう。
- 住まいの情報ナビ
- 趣味やライフスタイル
- 東京をもっと楽しむ観光案内