北欧家具の賢い選び方
2016年5月13日

瞬く間に日本で大ブームとなった北欧家具。インテリア雑誌でもたびたび特集が組まれており、お部屋のインテリアを全て北欧家具でそろえたい…と考えている人も多いのではないでしょうか。しかし一歩間違えると、とんでもなく趣味の悪い部屋になってしまって大失敗!なんてこともあり得ます。そこで今回は失敗しない北欧家具の選び方をご紹介します。
まずはしっかり部屋のイメージ作りをする
北欧家具と一口に言ってもシンプルなものからパッチワークを用いたカラフルなデザインのものまでテイストは実に様々。日本製の家具ではあまり見ることのない珍しいカラーも特徴のひとつですよね。ぱっと目を引くデザインとカラーで、可愛い家具を見かけて思わず衝動買いしたら部屋のイメージと全く合わなかった…ということは多々あります。
まずは家具を買う前に部屋全体のイメージを決めてしまいましょう。部屋のカラーイメージと全体像をしっかりと考えた上で、どういうタイプの家具が必要か、どのような色なら部屋のイメージに合うのかを考えていきます。家具は長く使うものなので部屋との調和が欠かせません。家具単体がいくらステキだったとしても、部屋とのバランスを考慮しない衝動買いはやめましょう。
素材感とカラーは目で見て確認する
今はネット通販も便利になり、本格的な北欧家具もインターネットを利用して買えるようになりました。しかし、写真で見たイメージと実際に届いた家具のイメージがまるで違うということもよくあります。特に素材感やカラーは光の調節などでかなり違って見えますし、木目の美しさや座り心地、サイズ感、使い勝手の良さなども実際に手に触れてみないとわかりません。長く使うものだからできればきちんと自分の目で見て、触れてみてから購入するのがお勧めです。アンティークの商品であれば一期一会ということもありますが、慌てて買ってしまうとやはり部屋の雰囲気に合わなかったり、想像以上にダメージが酷かったりと失敗しがちです。自分が納得のいく商品のみを買うことが失敗しないコツです。
量産型の北欧家具を上手に利用する
本格的な北欧家具は天然木の温もりやしっかりした作りで、長く使えるのが魅力です。そのためアンティーク商品も部屋のインテリアとして人気があります。しかし、アンティークのものは同じもので揃えるのが難しかったり、新品のものも本格的なものは値段が高かったりと、小さいお子様がいるファミリー層にはなかなか手が出せないこともあるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが量産型の北欧調家具です。中には自分で組み立てるなどの手間があるものもありますが、日本製にはないカラーリングやサイズ感で北欧テイストを上手に取り入れることができます。量産型だと価格も安いので部屋中丸ごと家具の入れ替えが出来るのも嬉しいですね。子供部屋など一部屋ごとにインテリアをまとめて揃えると統一感を出せますよ。
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